クレンジングオイルの種類と成分による特殊効果とは?

オイルのクレンジング力は主成分次第

クレンジングオイルは顔のお化粧を落とすだけではなく、角栓ケアや頭皮のディープクレンジングなど、色々な使い方をすることができます。これは他のクレンジング剤にはない独自の魅力です。ただ、クレンジングオイルは種類によって特徴も使い方も異なるので、選び方を間違えると狙った効果を得にくくなります。「クレンジングオイルってなんだか扱いが難しそう」と感じるかも知れませんが、正しい選び方、使い方をマスターすれば、オイルほど魅力が多いクレンジング剤はありません。それでは、目的によって主成分をチェックする方法をご紹介しましょう。

ビオレやファンケルも!ポイントメイクを落とす時のオイルクレンジング

ウォータープルーフのマスカラや口紅など、濃いポイントメイクも1回のクレンジングで落としたいなら、クレンジング力の強い成分が入っているオイルを選ばなければなりません。同じオイルでも水性と油性がありますが、油分の多いオイルがぴったりです。もっともクレンジング力が強いのは、ビオレ「メイク落としパーフェクトオイル(230ml973円)」の主成分、ミネラルオイルなど鉱物油系オイルです。濡れた手でも使えること、価格も非常に安いことは大きなメリットですが、低刺激性とは言えないこと、保湿力も劣るため、敏感肌、乾燥肌には不向きです。肌が弱い方はポイントメイクを落とすために部分的に使い、肌全体のメイクは天然成分メインのオイルで落とした方が安心かも知れません。ファンケルの主成分はエステル系オイルで、鉱物油よりは刺激が抑えられ、保湿力もありますが、クレンジング力が高いだけに敏感肌向きと太鼓判を押すことはできません。クレンジング力を取るか保湿力を取るか・・・悩むところですよね。

敏感肌もOK!まつエクOKのDHCと無印良品は油脂系

ちょっとした刺激に過敏に反応する肌質なら、オリーブオイルやホホバオイルなど、天然油脂系のクレンジングオイルがおすすめです。大ヒットしているDHC「ディープクレンジングオイル(200ml2,477円)」も、主成分は皮脂とよく似た組成をしたオリーブオイル。皮膚に負担を与える恐れがある石油系界面活性剤や香料、着色料、パラベンなども排除してあるので、敏感肌でも安心して使うことができます。口コミでも「マスカラもするっと取れる」と評判になっていますし、オイル系なのにまつエクOKなので、幅広いユーザーから愛用されています。無印良品の「マイルドクレンジングオイル(200ml780円)」もDHC同様、鉱物油やアルコールなど添加物フリーで、オリーブオイルとホホバオイルなど肌に優しいオイルがたっぷり配合されています。

油脂系オイルの使い方応用編!メンズの頭皮クレンジングや毛穴の角栓ケアにもおすすめ

天然オイル配合のクレンジングオイルは、肌を労わる成分も多いので、男性の頭皮クレンジングや毛穴の角栓ケアにもおすすめです。1本あると、色々な使い方ができるので、重宝するでしょう。天然オイル100%だと粘度が高く、重く感じるかも知れません。より使いやすいようテクスチャーにも工夫されたブレンドタイプのクレンジングオイルもチェックしてみて下さい。

人気のクレンジングオイルもチェック!アテニアやちふれ、three、ソフティモの主成分は?

購入しようかどうか迷っている人気のクレンジングオイル、クレンジング力が高い鉱物油系なのか、保湿重視の油脂系なのか、気になりますよね。特に人気がある有名どころをピックアップしてみました。

■アテニア「スキンクリアクレンズオイル(初回限定1本175mlが1,836円でローションつき)」

アテニアのクレンジングオイルは、皮膚に蓄積しくすんで見せる肌ステインもケアできるロックローズオイル、イモーテルオイル、バオバブオイル、アルガンオイルなど、油脂系の高級美容オイルを4種類も配合しています。デリケートな肌質向きのオイルです。

■ちふれ「化粧落としオイル(220ml700円)」

ちふれの主成分は鉱物油なので、極めて高いクレンジング力を期待することができます。60%ほど、ミネラルオイルが占めています。濡れた手でも使うことができますし、ポイントメイクを落とすのにぴったりでしょう。

■KOSEソフティモ「ホワイトクレンジングオイル(230ml476円)」

ソフィティモクレンジングオイルの成分をチェックしてみると、主成分はコメヌカ油です。「植物油脂メインなので敏感肌向き?」と安心するのは早計です。実は、ソフティモは鉱物油系と油脂系の混合タイプで、2番目に多い成分はミネラルオイルです。コメヌカ油自体はクレンジング力もほどほどに高く、肌がぬるぬるしにくい良質のオイルです。ただ、ミネラルオイルがブレンドされることで、クレンジング力はUPするものの、洗浄力が高過ぎる故に肌の脱脂効果も。皮膚が乾きやすい方が使う場合、クレンジング後は保湿対策に力を入れましょう。また、ダブルクレンジングに使う洗顔料は、洗浄力が強過ぎないものを選ぶのもポイントです。

■カバーマーク「トリートメントクレンジングオイル(200ml3,240円)」

カバーマークのクレンジングオイルはファンケルと同じエステル系オイルが主成分なので、クレンジング力はかなり高く、ポイントメイクも手軽に落とすことができます。しかも80%以上美容成分が配合されているので、保湿力が弱いエステル系オイルの弱点も見事にカバーしていると言えるでしょう。クレンジング力と保湿力の両方を兼ね備えているオイルです。

■THREE「バランシングクレンジングオイル(200ml4,000円)」

最高級の天然オイルをふんだんに使った、油脂系オイルの代表的クレンジングオイルです。88%以上クオリティの高い天然美容オイルで占めているので、クレンジングを落としながら、皮膚をケアすることができます。VOCEや美的など有名美容雑誌のランキングでも何度も1位を獲得している実力派オイルです。

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