頭皮クレンジングにはホホバオイル!と賞賛される3つの理由

合成界面活性剤は頭皮の大敵?

頭皮クレンジングは、使うオイル次第で逆効果になることもあるのでご注意下さい。顔用のクレンジングオイルを使う方が大半ですが、合成界面活性剤が大半を占めるオイルを使ってしまうと、頭皮と髪がバサバサになり、髪質が変わってしまうことも・・・。

合成界面活性剤にもメリットはあるので、完全に悪者とは言えません。ただ、頭皮のことを考えてオイルを選ぶなら、ホホバオイルのような天然オイルが安心です。合成界面活性剤を含むオイルが問題視されるのは、洗浄力が強過ぎるからです。台所用の食器用洗剤にも使われるぐらいなので、天然の保湿成分でもある皮脂や潤い成分を根こそぎ洗い流してしまう恐れがあります。皮脂が足りない、と感じた皮脂腺は大慌てで大量の皮脂を分泌するよう活性化するので、オイルクレンジングを行ったせいで頭皮が余計ギトギトする失敗パターンも・・・。

なぜ頭皮クレンジングにホホバオイルが最適と言われるの?

天然オイルにも色々ありますが、中でもホホバオイルは頭皮クレンジングにぴったりと賞賛されています。実は、ホホバオイルの成分は90%以上が人間の皮脂に含まれる成分で占められています。そのため、肌の馴染みがよく、強く擦らなくてもすっと浸透させることができます。軽くマッサージするだけで、毛穴の奥の皮脂や汚れがすっと浮き上がり、お湯やシャンプーで簡単に落とすことができます。皮脂量をコントロールする作用も持つので、ホホバオイルを使えば過不足なく、余計な皮脂だけを洗い流すことができると言われています。しかも、ホホバオイルは紫外線から皮膚を守る働きも。頭皮に残った有効成分がバリアとなり、肌をガードしてくれます。ミネラル分も多いので、髪のトリートメント目的で使う方も少なくありません。髪のパサつきにも効果的なので、髪を洗ったあと、数滴を馴染ませて乾燥に備えましょう。

天然100%が完璧とは限らない?

美容効果に優れた天然オイルはそれなりのお値段がします。ホホバオイルは数あるオイルの中では比較的安い部類に入りますが、約30mlで2,800円ほどするオーガニックのホホバオイルも。また、ミネラル成分も凝縮され、粘度が高いため、頭皮クレンジングに使う時は少々重いと感じることも。天然オイル100%はクレンジング力、美容力に疲れている一方、落としにくいことがネックです。2~3回シャンプーを繰り返すことで、髪を痛めてしまう恐れも指摘されています。もし頭皮クレンジング目的でホホバオイルを使う時は、ブレンドタイプもチェックしてみて下さい。また、ホホバオイルなど天然成分の配合率が高いクレンジングを使う時は、洗浄力の強いシャンプーを選びましょう。1度で髪と頭皮をしっかり洗うことができるので、洗髪後ベタベタせずに済みます。

ホホバオイル配合!無印良品のクレンジングオイル

ホホバオイルを配合しているクレンジングオイルはたくさんあります。例えば、無印商品のマイルドオイルクレンジングも、200ml 780円とリーズナブルな価格ながら、ホホバオイルやオリーブオイルがブレンドされています。アンズ果汁、桃の葉エキスなど、天然の潤い成分も加えられていますし、香料や着色料、鉱物油、アルコールなど、頭皮に負担を与える成分は排除されているので、安心してヘッドクレンジングに使うことができます。携帯用の50mlタイプ(420ml)は、お試しにもぴったりです。

頭皮クレンジングの効果を最大限引き出す2つの秘訣

ただホホバオイルやホホバオイル配合のクレンジングオイルでマッサージするだけでも、頭皮の汚れを除去し、髪に潤いを与え、血の巡りを改善する3つの効果を狙うことができます。この3つの効果をもっと引き出すための、2つの秘訣をご紹介しましょう。1つ目は、クレンジング前のブラッシングです。髪をとかすことで、髪に付着したホコリなどを取り除くことができますし、少ない量で全体に浸透させやすくなります。

2つ目は、シャワーや湯船で十分に頭皮を温めること。皮膚表面が冷えた状態より、ある程度温め、血行が促進された状態で柔らかくなった頭皮の方が、クレンジング効果が高まります。この2つのコツを実践するだけでヘッドスパ効果が格段に高くなるので、是非試してみて下さい。

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