肌荒れも即解決?ホエイが持つ3つのスキンケア効果

ホエイはスキンケア効果も抜群に高いことで知られています。具体的にはどのような作用をもたらすのか検証してみました。ちなみに、牛乳とレモンを使ってホエイを手作りする方法もありますが、ヨーグルトなら水切りするだけですぐにできるのでもし手作りする場合はそちらの作り方の方が簡単です。

ホエイの3大美容効果

ホエイのスキンケア効果その1:美白作用

美白作用を求めて日々ホエイパックに励む女性も少なくありません。ホエイに含まれているα―ヒドロキシ酸にはピーリング作用があるので、古い角質が肌に蓄積してくすんでしまっている方にも最適です。

α―ヒドロキシ酸はピーリング成分の中でも特に穏やかに作用するフルーツ酸なので、肌が弱い方でも刺激を感じにくいのが特徴です。リスクがほとんどないために即効性こそありませんが、地道にホエイパックなどのスキンケアを続ければ、黒ずみや色素沈着も目立たなくなるでしょう。

予防効果も抜群です。自然由来の安心できる成分なので、バストトップなどデリケートゾーンの黒ずみをお手入れするのにもぴったりです。

ホエイのスキンケア効果その2:保湿作用

数ある美白成分の中でもホエイは特に高く評価されています。その理由は保湿作用も優れているため。実は美白成分の中には肌を白くする作用が強すぎて激しい乾燥を引き起こすものも少なくありません。

その点ホエイは肌を保湿する作用も発揮するため、潤い成分を与えながら美白も叶える素晴らしいスキンケア成分と言えます。角質が硬くなるために起こる諸々のトラブルも、ホエイの柔軟効果で解決しやすくなります。

潤いと一緒に肌に必要な栄養分もしっかり届けて肌のバリア機能を鍛える効果もあるので、乾燥肌にお悩みの方にもホエイを使ったスキンケア方法がおすすめです。

ホエイのスキンケア効果その3:アンチエイジング作用

肌が衰えるとターンオーバーも遅くなり、1サイクルに1ヶ月以上かかることも珍しくありません。30歳を過ぎたらホエイパックを習慣にしてターンオーバーの遅れを取り戻しましょう。

20代では28日間周期で巡っていたサイクルも、年齢を重ねるほどに遅れが目立つようになります。ターンオーバーが遅れ気味だと古い角質がいつまでも肌に留まりクスミの原因になりますし、透明感とは無縁の老けた肌になってしまいます。

ヨーグルトのホエイやプロテインを飲むスキンケア方法も

ホエイは独特の香りがあるので肌に直接使うスキンケア方法に抵抗を感じる方もいらっしゃるかも知れません。もし気になる場合は飲み物にヨーグルトのホエイを混ぜて飲む方法で内側からケアする方法もおすすめです。

ホエイプロテインも美容、健康に嬉しい効果がいっぱいあるので試してみて下さい。乳酸菌も豊富で腸内環境を整える働きもあるので、便秘を解消して肌に透明感が出るケースも珍しくありません。

~ホエイに含まれる栄養素~

・乳糖
・タンパク質
・アミノ酸
・ビタミン
・ミネラル

逆に肌荒れするリスクも気になる!ニキビには賛否両論?

ニキビを沈静化するためにホエイパックにトライしようと計画している方もいらっしゃるでしょう。確かにホエイには抗炎症作用があるのでニキビのためのスキンケアにも有効です。ただし、ニキビができている時は皮膚もちょっとした刺激に弱くなっているので、ホエイのピーリング作用に過敏に反応する恐れもあります。

実際、ホエイパックでニキビが治った、と言う嬉しい経験と同じぐらい、ホエイパックでニキビが余計赤くなってしまった失敗パターンの報告も多いので、いきなり全体にパックをするのはリスクが高いかも知れません。

また、最初は原液ではなく、精製水などで薄めたものを肌に塗る方法で試した方が無難でしょう。肌へダイレクトにつける方法で逆効果になってしまった場合は、口から摂取する方法で間接的なスキンケア効果を狙いましょう。

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