顔のむくみを解消する食べ物は?カリウムやサポニンに注目!

ズバリ、顔がむくみやすくなる食べ物は?

顔のむくみ対策で重要なのは、顔がむくみやすくなる食べ物を摂取しないこと。大事な日を顔のむくみで台無しにしないよう、NG食べ物を避けるためにも、どんな食べ物がむくむ可能性があるのか、把握しておく必要があります。基本的に塩分濃度が高い食べ物はむくむ食べ物の代表です。

顔がむくみやすくなる食べ物と改善策

・梅干→塩分濃度の低いものを
・漬物→浅漬けがおすすめ
・ラーメンやかけうどん→汁を飲み干すのは我慢
・ハンペンや蒲鉾、さつま揚げ、おでんの具など魚の練り物→食べる量を控える
・ベーコンやハムなど肉の加工品→食べる量を控える

塩分を制限するのは逆効果?しょっぱいものでむくむ理由

なぜ塩分濃度が高い食べ物で顔がむくみやすくなるのでしょう。しょっぱいものを食べると喉が渇きますよね。普段より塩分摂取量が多くなると、身体が自然にナトリウム濃度を薄めようと調節するので、体内にできるだけ水分を溜め込もうとします。塩分を多く摂れば摂るほど溜め込む作用も強くなりますが、同時に体外に余計な水分を排出する働きもストップするので、中々むくみは落ち着きません。ただし、むくむことを恐れ塩分を過剰に控えるのも逆効果です。ミネラルバランスが崩れ、普段よりむくみやすくなるので、適度に減らす対策が必要です。

顔のむくみを解消する食べ物を知りたい!

塩分の多い食事メニューの時、是非一緒に食べて頂きたいのが、イモ類やキノコ類、野菜類、海藻類などカリウムの含有率が高い食べ物です。カリウムは利尿作用が高く、体内に溜め込まれた水分を積極的に排出してくれます。不要な塩分の排出も促してくれるので、頼りになる存在です。また、大豆やスイカ、キュウリなど利尿作用が高く、悪玉コレステロールを排出してくれるサポニンが多い食材もおすすめです。その他、ビタミンB群もむくみ対策に効くので、むくみやすい体質の方はサプリメントも上手に活用しましょう。

カリウム含有率が高い食べ物

・バナナ(1本中540mg)
・ボイルしたカボチャ(60g中:カリウム258mg)
・とろろ昆布(ひとつまみでカリウム240mg)
・干しひじき(5g中:カリウム220mg)

体重は落ちているのに・・・ダイエット中にむくむのはなぜ?

食べ物に気をつけているのにむくむこともあります。例えばダイエットが順調で体重も落ちているのに、顔のむくみが激しくなり、戸惑った経験はありませんか?実はダイエット中のむくみもよくある反応で、原因は栄養不足です。いつもより食べる量を減らすと、身体が栄養不足を敏感に感じ取り、血液の成分の赤血球や白血球の生成を制限するようになります。ただ、血液は一定の濃度を保つよう自動調整されるので、血液から水分を放出し、血液中の水分量を減らすよう働きかけます。血液から細胞に移動した水分こそ、むくみの原因です。身体が飢餓状態だと認識している間は細胞に溜め込まれた不要な水分を運び出そうとしないので、食事制限を続ければ続けるほどむくみがひどくなります。身体がむくんでいる状態だと痩せにくくなるので、ダイエットも停滞期に突入し、八方塞がりの状態に。

むくまないダイエットの秘訣

痩せたいけれど顔がむくむのは嫌ですよね。顔のむくみを予防しながら体重を落としたいなら、まず、短期決戦のダイエットは避けましょう。極端な食事制限を突然始めると、身体も危機を感じやすくなります。例えば、最終的に1,000カロリー制限するとしても、今まで3,000カロリー摂取していた翌日急に2,000カロリーにすると、全身が「いつもと違う!」と気づいてしまいます。ところが、1ヶ月ぐらい時間をかけ、1日30~40カロリーぐらいずつ減らしていけば、身体が栄養不足を感じにくくなります。また、血液を作り出す時に必要なタンパク質や炭水化物、ビタミンやミネラルも、最低限摂取するよう心掛けて下さい。栄養補助食品も役立ちます。

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