ニキビ跡を薄くする洗顔料の選び方!逆効果になる洗い方も・・・

攻め?守り?ニキビ跡に必要な洗顔方法

ニキビ跡を改善する方法は色々ありますが、洗顔の仕方1つ取っても、時に真逆のアプローチが・・・。例えば、ピーリング石鹸のように攻めの対策を推奨する意見もあれば、できるだけ刺激を与えない水洗顔のような守りの対策を勧める意見もありますよね。美容の専門家の間でも意見は真っ二つに別れることは珍しくなく、真っ向から対決するやり方のどちらを選んで良いものか、素人は戸惑うばかりです。どんなやり方にもメリット、デメリットはありますが、ニキビ跡に限ってはある程度攻めの対策に取り組んだ方が良さそうです。なぜなら、医療機関でニキビ跡を治療する時も、ピーリングなど強制的に肌の生まれ変わりを促進する方法が採用されているからです。

そうなの?水洗顔でニキビ跡がひどくなる理由

ニキビ跡対策のために水洗顔を行っている方は、“ニキビ跡はなるべく刺激してはいけない”と言う基本的な対策に従おうとしているはずです。確かに今あるニキビ跡をこれ以上悪化させないためにも、刺激は極力避けなくてはいけません。水だけで顔を洗う水洗顔は、確かに皮膚に優しい洗顔方法です。ただ、ニキビ跡ができるほどニキビをこじらせやすいニキビ体質の方は、皮脂の分泌量が多い傾向があります。皮脂は24時間分泌され続けるもの。朝、晩しっかり洗顔をしていても、皮脂の分泌量が多いと毛穴がすぐに詰まってしまいます。水洗顔だけでは落としきれない汚れがたくさんあるので、ニキビ跡の改善どころか、新たなニキビをつくってしまう原因にもなりかねません。

どうしても洗顔料を使いたくない時は炭酸水洗顔にもトライ

ニキビ跡がまだ炎症を起こしていてヒリヒリするため、洗顔料は使いたくないと言う意見もあるようです。もしどうしても洗顔料を使いたくない時は、せめてただの水だけで洗うのではなく、炭酸水を使用しましょう。ニキビ跡対策や美肌対策に効く、と最近評判の炭酸水洗顔の方法は何通りかありますが、一番簡単なのは洗顔の仕上げに炭酸水を使う方法です。糖分や香料など余分な添加物が一切入っていない炭酸水を洗面器に入れ、仕上げのすすぎのタイミングで洗いましょう。業務用スーパーなどに行けば1リットル100円以下で入手できることも。炭酸水の二酸化酸素が皮膚に浸透すると血の巡りが良くなるので、皮膚のターンオーバーも促進されます。古い角質が剥がれやすくなる効果もありますし、毛穴の奥の汚れも浮き上がりやすくなるので、強くゴシゴシ擦らなくても洗浄力がアップします。ただし洗顔料でも刺激を感じるほど肌が荒れている時は、炭酸水の刺激も強く感じやすくなっています。赤みが強く出るようならやめた方が良いかも知れません。

重曹で顔を洗うニキビ跡対策も

ニキビ跡に効くと定評があるピーリング石鹸は威力が強そうで抵抗を感じる場合は、天然のピーリング作用を発揮する重曹洗顔を試してみてはいかがでしょうか。弱アルカリの性質で汚れを落とすことができる重曹は、肌に蓄積された古い角質を溶かすこともできます。スクラブの研磨作用も併せ、「たった1回で肌がつるつるになる!」と人気があります。殺菌作用もあるので、まだニキビが完治していないニキビ跡のケアにもぴったりです。抗炎症作用やターンオーバーを促進する作用こそないので完璧なニキビ跡対策とは言えませんが、水洗顔と比べると改善効果は格段に高いので、試す価値があるはずです。やり方も現在使っている洗顔料にほんの5gほど重曹を混ぜて一緒に泡立てるだけで良いので、重曹さえあればすぐにできるのも魅力です。ピーリング洗顔はやり過ぎ禁物なので、3日に1回ぐらいのペースで取り入れてみて下さい。

売れ筋はビオレ?LUSH?市販の洗顔料を選ぶ時に気をつけたいこと

ナチュラル派の支持率が高いLUSHなど、ニキビ跡の改善効果で人気がある洗顔料もたくさんありますよね。男性にはビオレの薬用アクネケア洗顔がよく売れています。洗顔料を選ぶ時のポイントは、AHAなどターンオーバーを促進する成分が入っていること。特に年齢を重ねた肌は新陳代謝力が衰えているので、普通の洗顔料で洗うだけでニキビ跡を目立たなくするのは難しいでしょう。