「洗顔ブラシは肌に悪い」は嘘!使い方次第で頼れるアイテムに

毛穴の奥の汚れを落とすならパックより洗顔ブラシ

「洗顔ブラシは肌に悪い」と言われることもありますが、正しい使い方をすれば色々な美容効果を得ることができます。

洗顔ブラシを使わなくても顔を洗うことはできるのに、どうしてわざわざ洗顔ブラシを購入し、顔を洗う度に使うのでしょうか。洗顔ブラシを使うメリットの1つが、毛穴のディープクレンジング効果です。洗顔ブラシを使うと、擦り洗いをしなくても、そっと撫でるだけで毛穴の奥の頑固な汚れまできれいにすることができます。毛穴の奥の皮脂や落としそびれた古いメイクは、手洗い洗顔だけでは残ってしまうことも。皮脂などの汚れが酸化すると黒くなり、毛穴が目立ってしまいます。ただ、角栓パックなどで強引に取り除くと毛穴が開いてしまいやすくなる上、傷ついた毛穴に雑菌が入り込み、炎症やニキビの原因になりかねません。

手洗いの時の癖を払拭

洗顔ブラシを使うと、鏡を見ながら全体をムラなく洗うことができます。実は手洗いだと洗い方の癖が出るので、洗い残してしまう部分も少なくないようです。Tゾーンや鼻などテカリが激しい部分だけ集中して洗い、残りのパーツはざっと撫でるだけで済ませるパターンも少なくありません。毎日の習慣なので、手洗いだと鏡で確認しながら洗いませんよね。

最高の泡立ち!洗顔ブラシがあればネットは不要

洗顔ブラシを使う見逃せないメリットが、泡立ちの良さです。理想的な洗顔は泡で洗うもの。その点、洗顔ブラシは濃厚な泡を手軽に作ることができるので、忙しい時間帯にも頼りになります。手洗いだとボリュームのある泡をつくるのに時間と手間がかかるので、ネットを使っている方もいらっしゃるかも知れません。洗顔ブラシはつくった泡をそのまま使うことができるのも魅力です。

マッサージ効果も期待できる電動タイプもおすすめ

洗顔ブラシを使うメリットはまだまだあります。例えば、電動タイプの強力なブラシを使えば、マッサージ効果で顔の血の巡りが促進されますし、リンパの流れもスムーズに流すことができます。血液やリンパの流れが良くなれば余計な老廃物も排出されやすくなるので、肌の透明感アップ、小顔効果など、様々なプラスアルファ効果も期待できます。体温が低く、顔も冷えてしまっているせいで顔色が悪く見える方も、洗顔ブラシで適度な刺激を与えることで血色が良くなる効果も得られるはずです。

ターンオーバーを促進しピーリング効果も

また、高いクレンジング力で肌表面に蓄積した古い角質層も落とすことができるので、遅れがちなターンオーバーを促進し、美白効果やくすみ予防効果も。肌が極端に弱い方にはおすすめできませんが、普通肌、混合肌、脂性肌なら、こういった洗顔ブラシのメリットを存分に享受できるのではないでしょうか。ただし肌が弱い方は毎日連続で使うよりも、定期的なスペシャルケアとして使った方が安心かも知れません。

肌に悪い洗顔ブラシの使い方

メリットがたくさんある洗顔ブラシはとても優秀なアイテムです。とは言っても使い方を間違ってしまうと、肌に悪い影響が出ることも否定できません。肌のためにも正しい使い方をマスターしましょう。洗顔ブラシを使う時は、洗い過ぎないことがとにかく大切です。洗顔ブラシを肌に転がすのは非常に気持ちが良いので、つい長時間顔に当てたくなってしまうこともあるかも知れません。ただ、いくら柔らかいブラシのものでも必要以上に洗い過ぎると乾燥などトラブルの原因になります。手早く済ませ、皮膚にかかる負担を最小限に抑えましょう。皮脂の量はパーツによって違うので、Tゾーンや鼻などギトギトした部分は念入りに、口元や目元は軽く洗う程度に留めるなど、メリハリのある洗い方を身につけましょう。また、洗顔ブラシはどのタイプでも清潔に保ち、カビ菌に狙われないようお手入れすることも忘れないようにして下さい。顔に直接使うものなので、衛生面は重要なポイントです。買う時はお手入れしやすいかどうかも考慮に入れましょう。