セレブ洗顔パックフォームの毒性をシビアに判定!製造終了の噂は本当?

ロングセラーアイテムのセレブ洗顔フォームパックについて、成分を1つ1つ解析し、毒性を調べた結果をお伝えします。

セレブ洗顔パックフォーム

とにかく評価が高い・・・セレブ洗顔パックフォームは@コスメでも最高得点!

セレブ洗顔パックフォームは牛乳石鹸と同じ会社から発売されている洗顔料で、長年愛用しているリピーターが多いことで知られています。巨大口コミサイトのアットコスメでも、口コミ評価は最高得点の7点満点を獲得し、絶賛する意見が約1,000件も寄せられています。

アットコスメのベストコスメ大賞洗顔料部門でもトップ3にランクインしている上、価格も安く、ネットでも「弱点が見当たらない」と賞賛されています。ミルクプロテインと卵白プロテインがダブル配合されているため、保湿効果が極めて高く、乾燥肌でも不快なつっぱり感に悩まされることはありません。

・牛乳石鹸共進社 セレブ洗顔パックフォーム 120g (307円)

全部で18種類!セレブ洗顔パックフォーム120g中に含まれる毒っぽい成分は?

セレブ洗顔パックフォームは石鹸ベースの洗顔料ですが、保湿成分のグリセリンやミルクプロテイン、卵白プロテインが入っているのでしっとりした洗い上がりを堪能することができます。

昔から製造されている洗顔料なので防腐剤や合成界面活性剤がしっかり含まれているところは残念ですが、約300円という値段を考えると良質のプロテインを2種類もブレンドしているところは評価に値します。

粗悪な合成界面活性剤オンリーのプチプラ洗顔料が大多数を占める中、「少しでもよいものを」と頑張る姿勢が透けて見えます。

~セレブ洗顔パックフォーム全成分~

・水:溶剤。
・ミリスチン酸K:石けんベースの洗浄成分。高級脂肪酸。
・グリセリン:保湿効果が高い水性基剤。現役でも刺激性はほぼゼロ。
・ステアリン酸:油剤、脂肪酸。皮膚への刺激性は中程度。
・ラウリン酸K:石けんベースの洗浄成分。高級脂肪酸。
・ミリスチン酸:油剤、不透明化剤、高級脂肪酸。
・ベヘン酸:安定性を高めるために配合するナタネ油原料の安全な油剤。
・クオタニウム-18ヘクトライト:アレルギー被害の報告がない表面修復材、増粘剤。
・ココイルメチルタウリン:泡立ちをよくするために入れる合成界面活性剤、洗浄剤。
・加水分解カゼイン:保湿剤、界面活性剤。
・加水分解卵白:保湿剤、乳化安定剤。
・ステアラミンオキシド:合成界面活性剤、洗浄剤。多少刺激性が気になる方も。
・クエン酸:キレート剤、pH調整剤
・香料:単一香料又は調合香料
・ジメチコンポリオール:合成界面活性剤、刺激性は若干気になる程度。
・酸化チタン:顔料、紫外線散乱剤。重大な被害を与える心配は少ない。
・メチルパラベン:防腐剤、パラベン。※極微量でアレルギー体質でなければ深刻な刺激性は低い。
・プロピルパラベン:防腐剤、パラベン。※極微量でアレルギー体質でなければ深刻な刺激性は低い。

いつの間にか製造中止に・・・牛乳石鹸はセレブ洗顔パックフォームの代わりになる?ならない?

実は、セレブ洗顔パックを手に入れることはもうできません。2014年9月の終わりには製造が中止されているので、Amazonや楽天でも既に在庫はありません。セレブ洗顔パックフォーム製造中止のニュースを知り、代用品を探している方も多いでしょう。

牛乳石鹸にもセレブ洗顔フォームパックと同じミルク系成分が入っているので、代わりに使おうと考えている方もいらっしゃるかも知れません。

確かに牛乳石鹸には牛乳由来でエモリエント効果が高い乳脂が含まれていますが、ベースはアルカリ性の石鹸素地なので、セレブ洗顔フォームパックと比べるとしっとり感は激減します。

代用品と言えるほどの保湿力はないので、他のプロテイン配合の洗顔料を探した方がよさそうです。基本的に乾燥肌、敏感肌に固形石鹸は不向きです。

もしどうしても固形石鹸を使いたい時は、天然の保湿成分を高配合しているタイプを選んで下さい。