洗顔フォームの泡立て方で美容効果を倍増するテク

洗顔フォームを泡立てる前の大事な準備って?

洗顔フォームの美容効果は、泡立て方によってかなりの差が生じることはご存知ですか?何気なく使っている洗顔フォームは、正しい方法で泡立てることでもっと美肌対策に役立てることができます。洗顔フォームの泡が足りない、としょっちゅうつけ足している方もいらっしゃいますよね。元々あまり泡立たないタイプの洗顔フォームもありますが、ほとんどの場合、手の予備洗いを省略していることが影響しているようです。汚れたように見えなくても、手は汚れがつきやすいパーツ。特に指先や指の間は汗や皮脂、細菌が溜まりやすい部分です。ネイルアートをしている方も、爪の裏側が汚れやすいので注意しましょう。共用トイレの入口ドア付近と同じぐらいネイルの爪の裏は汚れている、と報告するデータもあります。手洗いは洗顔フォームを泡立てる前の大切な準備です。泡立ちが足りない、と必要以上に洗顔料を多く出すと早く減るので不経済的ですし、皮膚にも余計な負担がかかります。

泡立てながら水を足すのが秘訣

洗顔フォームを泡立てる時、濃密な泡を作るためにほとんど水を足さない方もいらっしゃるようです。実はこれは間違った泡だて方で、最初に水やぬるま湯を2滴から3滴加え、ある程度泡立てたあと、最後水を加えるのがポイントです。水を加え泡立てる作業を繰り返すことで、キメが細かい濃厚な泡をたっぷり作ることができます。

放置した泡立てネットが洗顔フォームの威力を半減!?

洗顔フォームの洗浄効果、美肌効果をしっかり引き出すためには、手の予備洗いを行うこと、泡をしっかり立てることが秘訣です。ただ、最近はモコモコの泡を作るための洗顔ネットやスポンジのお手入れが不十分なせいで、洗顔フォームの威力が半減してしまっているパターンも多いようです。お風呂場は家の中でももっともカビが生えやすく、不衛生になりやすい場所です。特に窓がないマンションやアパートの浴室は、毎日換気をしていてもカビの温床になりやすいものです。汚れた手ではうまく泡立たないように、泡だてネットが汚れていると、洗浄力も半減してしまいます。使ったあとは皮脂や汚れが付着しているので石鹸などで洗ってよく水を切って下さい。せめて週末だけでも太陽で日光消毒しましょう。普段保管する時も置くより吊るした方が細菌も繁殖しにくくなります。3ヶ月から半年ぐらいで新しいものに交換することも大切です。

ニキビ肌はネットで泡立てない方が良いかも?泡ポンプもおすすめ!

ニキビは泡で撫でるようにして洗わないとヒリヒリするので、ボリュームのある泡をつくるために泡だてネットを利用している方も多いでしょう。確かに泡をたっぷりつくることで、洗顔時の摩擦を軽減し、洗浄効果もアップします。ただ、泡立てネットの保管状態が悪く、不衛生な状態になっているせいで、ニキビが悪化することもあるので要注意です。肉眼で確認できるほどネットにカビが生えているのは論外ですが、目に見えなくても細菌がうようよしている浴室で保管する泡立てネットは、雑菌に狙われやすいアイテムです。雑菌がついた状態だと洗浄力も落ちてしまいますし、ネットの雑菌がニキビに付着すると、炎症が更にひどくなり、洗顔や泡パックの度に状態が悪くなる最悪の事態に陥りかねません。ニキビにとって雑菌は攻撃対象なので、炎症を引き起こしてしまいます。皮脂腺も皮脂を必要以上に分泌し、雑菌から皮膚を守ろうと働きかけます。その結果、「洗っているのにすぐギトギトする・・・」なんてことに。ニキビをつくるアクネ菌は皮脂を餌にして成長するので、泡立てネットを使う時はしっかりお手入れしまう。自信がないなら素手で泡立てた方が安心です。あるいは、最初から泡で出てくる泡ポンプタイプの洗顔料も、ネットを使う必要がないのでおすすめです。