アルコールフリーの洗顔クリームを使う3つのメリット!ちふれは大丈夫?

アルコールフリーの洗顔クリームを探す女性が増えています。洗顔料に含まれるアルコールについて、具体的にはどんな悪影響があるのか詳しく調べました。

洗顔クリーム アルコール

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エタノールもアルコール!何のために入っているの?

肌の調子がいまいち悪いと感じる日が続くなら、普段使っている洗顔料を見直してみましょう。洗顔料の定番成分の中には、実は肌に悪影響を及ぼすものも少なくありません。

アルコールもその1つで、肌質によってはプラスに働くこともあるものの、ほとんどの方には肌のコンディションを崩す原因になるので注意が必要です。「エタノール=アルコール」で、病院などで使われる消毒剤と大差ありません。

洗顔料に配合される時も、殺菌や消毒、消炎作用を狙っています。確かに洗顔料にアルコールを入れることで肌の引き締め感が良くなることは事実です。

アルコールティッシュと同じ刺激!

アルコールは消炎作用にも優れているため、これまではニキビ専用コスメによく使われていました。けれど最近はアルコールのデメリット面が色々と判明し、ニキビ用洗顔料の多くがアルコールフリーの化粧品作りに方向転換しています。

アルコールには化粧品の品質保持効果が高く防腐剤代わりにもなりますが、殺菌効果が高すぎるために肌の常在菌のバランスを崩してしまいます。肌には黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌、マラセチア菌、アクネ菌などの常在菌が棲息しています。

理想的な腸内には善玉菌と悪玉菌の両方がバランスよく存在しているように、肌の常在菌も悪玉菌だけを排除すると皮膚がアンバランスな状態になり免疫力が低下してしまいます。バリア機能もダウンするので、肌を殺菌しすぎるのはNGです。

アルコール含有率が高い洗顔料は、アルコールティッシュで顔を拭いているようなもので、洗う度常在菌が死滅してバリア機能が破壊されてしまいます。

アレルギーも心配!セラミド対策などアルコールフリー洗顔クリームを使う3大メリット

アルコール配合洗顔料で顔を洗い続けると、肌のバリア機能が正常に機能しなくなります。それまで普通肌でも洗顔料のせいで敏感肌になるケースは少なくありません。

角質層のバリア機能が機能しなくなると、紫外線やウイルスなど外からの攻撃に弱くなり、ちょっとした刺激で肌が荒れるようになります。セラミドなど角質層の潤い成分も内部に留めておくのが難しくなり、簡単に蒸発してしまうため、乾燥肌も引き起こされます

特に年齢肌は加齢の影響でバリア機能が衰え、皮膚細胞が水分を保持する力も弱くなっているので、アルコールやエタノールが入っている洗顔料はなるべく選ばないようにしましょう。最近は本当にアルコールフリーの洗顔クリームが増えています。

アルコールフリーの洗顔クリームを使うと、皮膚の常在菌のバランスも崩れることがなくバリア機能も正常に保たちやすくなります。特にアルコールアレルギーがある方にはアレルギー反応が起きる心配がないので安心です。

ちふれの洗顔クリームにアルコールは入っている?徹底検証!

Michieさん(@lefteye0219)がシェアした投稿

ちふれのクリーム状洗顔料にはアルコールが入っているのでしょうか。ちふれの洗顔料は500円以下の低価格ながら石鹸系とアミノ酸系の洗浄成分を厳選し、肌に優しい洗い上がりになっています。

ちふれ洗顔料には油性エモリエント成分としてベヘニルアルコールが0.48%、防腐目的のフェノキシエタノールが0.05%入っているだけなので、アルコールによる深刻な被害は起きにくいでしょう。

ベヘニルアルコールはアルコールという名称が入っているので誤解されがちですが、アルコールもエタノールも含みません。菜種油から抽出される成分で安全性も高いため、赤ちゃんや敏感肌用の化粧品にも使われます。

一方、フェノキシエタノールも一般的なアルコールとは別の成分で、ほんの微量で高い防腐効果を発揮する優秀な成分です。玉露の揮発成分から見つかった抗菌力抜群の防腐成分で、大量にブレンドしなければ肌に悪さをすることもありません。

純粋なアルコールはちふれの洗顔フォームには配合されていないので安心です。