シミに効く洗顔クリームの2大条件!最強の使い方は?

シミに効くと評判の洗顔クリームの正しい選び方&使い方を伝授します。

シミに効く洗顔クリーム

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pH値の観点からも固形石鹸より洗顔クリームがシミに効く

顔のシミは美容皮膚科のレーザーなどを使って治療するのが一番手っ取り早いものの、大金もかかる上何度も通院しなければなりません。セルフケアで今あるシミを少しでも薄くしたいなら、まずは洗顔料を見直してみて下さい。

シミトラブル解決のために洗顔料を選ぶなら、固形石鹸よりも洗顔クリームの方が効果的です。無添加のものも多いので「固形石鹸=肌に優しい」と思い込まれているところがありますが、実はシミを悪化させる可能性があります。

なぜなら、ほとんどの固形石鹸は洗顔クリームよりもpH値が高いアルカリ性で、弱酸性の肌にとって刺激が強く、肌を乾燥させる原因になりかねないからです。

実際、固形石鹸の魅力であるサッパリ感を通り越して、顔を洗ったあと肌のつっぱり感やかさつきを感じたことがある方も少なくないはずです。肌の潤いが足りないと紫外線被害を受けやすくなり、軽い日差しを浴びただけでも色素が沈着しやすくなります。

その点洗顔クリームのpH値は高く基本的に弱酸性なので、顔を洗った時の刺激を最小限に抑え潤いもキープしやすいのが魅力です。

顔のシミ&そばかすの大敵!アルカリ性の洗顔クリームを見分けるポイントは?

最近は固形石鹸に合成界面活性剤を混ぜて無理やり弱酸性にしているクリーム状洗顔料も増えています。クリーム状になっているだけで、実際にはほとんど固形石鹸と変わらない洗顔クリームに引っかからないようにしましょう。

石鹸素地がベースになっていれば、いくら形状がクリームでも基本はアルカリ性です。シミやそばかすのために安心して使える洗顔クリームなのかどうか、見分けるには原材料をチェックするしかありません。

石鹸素地や水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリ剤が入っているなら、間違いなくアルカリ性の洗顔料です。合成界面活性剤などを駆使してクリーム状にしてあっても、アルカリ剤が含まれていればアルカリ性の洗顔料なのでご注意下さい。

水洗顔でシミを含む角質を落とすのは不可能!

シミの大敵である刺激と乾燥を避けるために、洗顔自体やめてしまおうという荒療治もありますが、あまりおすすめできません。確かに肌が極端に荒れている時は水洗顔だけで済ます作戦が良い結果に繋がることもありますが、きちんと顔を洗わなければシミを含む角質は永遠に取れません

皮膚科でもシミの除去にはピーリング施術が勧められるように、問題を抱えた肌を美しく生まれ変わらせるためには古い肌を脱ぎ去る必要があります。新陳代謝抜群の若い肌なら、放っておいても1ヶ月しないうちに新しい肌が再生します。

新生児の皮膚はたった1週間で再生するので、ちょっとしたひっかき傷ができても翌週には消え、つるつるした肌が蘇っています。ところが、30代以降の肌はターンオーバーがどんどん遅くなり、肌が生まれ変わるまで2ヶ月近くかかることもあります。

肌の状態によっては何ヶ月経ってもトラブルを抱えた古い肌が居座り続けることもあるので、洗顔クリームを使って毎日きちんと汚れを落とし、ターンオーバーを促進する必要があります。

シミに効く洗顔クリームは2つの条件をクリア!

シミを薄くする市販の洗顔クリームはいくつかありますが、共通しているのは2つの条件をクリアしていることです。シミを消すためにはメラニンを排出しなければなりません。シミはメラニンの塊です。

また、これ以上シミを濃くしないためにも、メラニンの生成を抑制する対策も欠かせません。つまり、メラニンを排出し、メラニン生成を抑制する成分が入っている洗顔クリームなら、シミを消し新たなシミを予防することが可能です。

メラニンを排出するためには、ターンオーバーを促進するコラーゲンやヒアルロン酸、プラセンタエキスが有効で、メラニン生成を抑制するためにはビタミンC誘導体やアルブチン、トレチノイン、イソフラボンなどの美白成分が効きます。

洗顔クリームと市販のシミ消しクリームを併用! 最強の組み合わせでシミが取れる

シミに効きそうな洗顔クリームを見つけても、必ず2つの条件をクリアしているとは限りません。洗顔料だけでシミを消すことは難しいので、そんな時は足りない条件を洗顔後に使うクリームで補いましょう。

市販のシミ消しクリームもメラニンにアプローチする成分が色々詰め込まれているので、頼りになります。最強の組み合わせで着実にシミを消し去りましょう。