手作り洗顔料なら材料費は10円以下・・・!即できる作り方を伝授

今すぐできる“超”簡単な手作り洗顔料の作り方を伝授します。肌に優しく、材料費も安いレシピを集めました。

10円以下の簡単手作り石鹸

市販品より安く敏感肌にもおすすめ!手作り洗顔料の6大メリット

最近、手作り洗顔料にトライする女性が急増しています。洗顔料を手作りするメリットは色々ありますが、節約目的、敏感肌対策の女性も少なくありません。作り方によっては1回10円以下でつくることもできるので、化粧品にお金をかけたくない方にもおすすめです。

また、使う材料を全部自分で把握できるため、市販洗顔料のよく分からない成分を不安に感じる方にも安心です。好きな香りを自由にチョイスできるところも魅力の1つです。

~手作り洗顔料のメリット~

・材料費しかかからないため安く済む
・すべての成分を把握することが可能
・究極の無添加洗顔料を手軽に作れる
・香りや保湿の強さなど自分の肌に合わせてカスタマイズできる
・コスメを手作りする過程も楽しめる
・常に鮮度抜群の状態で使用できる

作り方が難しい!材料費が高い!実はデメリットも多い手作り洗顔料

ただ、手作り洗顔料には思わぬデメリットもあるので、実際に挑戦する時は気をつけて下さい。特に注意して欲しいのが、鮮度です。市販の洗顔料のように防腐剤を入れずにつくる場合、劣化する前に使い切るよう保存方法にも配慮しなければなりません。

また、材料によっては素人が扱うのが難しい場合もあるので、最初は無理せずに難易度の低いレシピから試してみた方が無難です。例えば固形石鹸の材料である荷性ソーダも劇物指定の危険性が高い材料です。

子育て中のママ、ペットを飼っている方も自宅に置く時は慎重に保管場所を選びましょう。

~手作り洗顔料のデメリット~

・保管方法や使用期限によって劣化している場合、肌に悪影響を及ぼす可能性
・器具や容器の殺菌&消毒作業は案外面倒
・危険性が高い材料も
・材料費が予想以上にかかり「買った方が安く済んだ・・・」と後悔するパターンも
・防腐剤を使わない場合、こまめに作らなければならない
・浸透技術などハイレベルな機能性は期待できない

泡立て不要!黒ずみ毛穴や美白効果・・・混ぜるだけの手作り洗顔料レシピ

手作り洗顔料のメリット&デメリットを踏まえた上で最善のレシピを考えてみると、ただ混ぜるだけの本当に簡単な手作り方法が取り組みやすそうです。慣れてきたら徐々に難易度の高いレシピにステップアップしてみましょう。

水で溶かし、顔に塗布してから洗い流すだけOKの素材をご紹介します。ヨーグルトやはちみつ、炭酸水や米のとぎ汁を混ぜるとさらに美容効果をアップさせることができます。

比較的高いハトムギ粉やウグイスの糞でも1袋1,000円前後で購入することができるので、1回分10円もかかりません。その都度作るのは少し面倒な一面もありますが、保管の心配をしなくて良いところは見逃せないメリットです。

・小麦粉 → 毛穴の黒ずみ除去効果、美白効果、過剰な皮脂によるUゾーンのかゆみを予防する効果、軽いメイクのクレンジング効果
・ハトムギ粉 → 美白効果、ニキビ&ニキビ跡の改善効果、新陳代謝を促進する効果、スキンコンディションを整える効果、イボを取り除く効果、シミ、そばかす、サメ肌の予防&改善効果、
・鶯(ウグイス)の糞 → シミ対策、美白効果、古くなった角質を取り除くソフトピーリング効果、小じわの予防&改善効果
・米ぬか → ニキビやシミの予防&改善効果、美白効果

ニキビ勃発中はNG!手作り洗顔料をグレードアップできるスクラブ材料

粉を溶かすだけの手作り洗顔料に物足りなさを感じてきたら、スクラブ素材をプラスしてグレードアップしましょう。ニキビができている時は刺激が強すぎるので避けた方が無難ですが、通常はスクラブを入れた方が美容効果もアップします。

~手作り洗顔料に使えるスクラブ材料~

・砂糖(中白糖やざらめ糖ではなく上白糖):古い角質を除去する作用
・コーヒーの出し殻:古い角質を除去する作用、柔軟作用
・生米(粉末にならないよう適度なサイズまですり鉢で摺る):柔軟作用
・塩(溶かす):殺菌作用