乾燥肌に合う洗顔クリームの選び方!逆効果になる場合も?

敏感肌や加齢によるデリケート肌にぴったり、と評判の洗顔クリームの中には刺激が強いものも混ざっています。肌質や目的によって使い分けることが大切なので、選ぶ時の着眼ポイントをご紹介します。

乾燥肌に合う洗顔クリーム

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洗顔クリームの中には乾燥肌に向かないものも・・・

洗顔クリームは洗顔料を泡立たせるために配合する合成界面活性剤をカットしているものが多く、ちょっとした刺激にも反応してしまうほど肌が弱い方に向いています。

ただ、同じ洗顔クリームでも普通の洗顔フォームと同じように泡立つものもありますし、全部が敏感肌向きとは限りません。むしろ一般的な洗顔料よりも刺激が強いタイプもあるので注意が必要です。

「洗顔クリーム=乾燥肌や敏感肌向き」と決めつけないようにしましょう。

1,000以下のプチプラ!ニキビや吹き出物、毛穴に効くタイプは刺激も強い?

例えば市販のプチプラ洗顔料として昔から固定ファンが多いロゼッタ洗顔パスタも、人によって相性がはっきり分かれるタイプの洗顔クリームです。ロゼット洗顔パスタは配合成分や洗顔料の形状によって何種類も展開されていますが、普通肌用の洗顔パスタが一番売れているそうです。

1つ90g入って537円と格安な上、洗い上がりがびっくりするほどさっぱりするため「1度使うと癖になる、手放せない」とリピーターを増やしています。油溶性のグリチルリチン酸ステアリルも炎症を抑える作用があるため、ニキビや吹き出物、毛穴トラブルにも即効性抜群です。

ただし、こういったトラブルとは無縁の方には「ピリピリする」とマイナス評価する声も少なくありません。評価が真っ二つに分かれるのは、配合成分のイオウのせいです。細かい粒子に加工されたイオウはピーリング効果が高く、古い角質の除去、ニキビや吹き出物など肌荒れを鎮める効果に優れていますが、刺激性が強いので合わないと感じる人も大勢います。

・ロゼット 洗顔パスタ 普通肌 90g (537円)

アレが入っていない洗顔クリームがおすすめ

乾燥肌に向いている洗顔クリームを選ぶ時は、合成界面活性剤が入っていないかどうかチェックしましょう。質が良い天然由来の洗浄成分を配合しているタイプもありますが、一般的な洗顔料は泡立ちをよくするために合成界面活性剤を配合しています。

食器洗剤などに使われている洗浄剤と同じようなものなので、普通肌でも使い続けるうちに肌のバリア機能が破壊されてボロボロになります。洗顔クリームの中でも、泡立ち成分の合成界面活性剤が入っていないものは安心できます。

ニキビなどトラブル肌に絶賛されているロゼット洗顔パスタも合成界面活性剤が入っているため、肌が乾きやすい方に最適とは言えません

市販ランキング上位!乾燥肌も潤う保湿系洗顔クリームTOP3

肌が乾いているのは、皮膚のバリア機能が衰えていることが原因の1つです。肌が健康な状態なら皮膚に元々備わっている自浄作用や潤い作用で、何もつけなくても適度に保湿されます。まずは皮膚環境を正常に戻すためにも、できるだけ刺激が少ない洗顔クリームを選びましょう。

・ファンケル エイジングケア 洗顔クリーム 90g (1,512円)

ファンケル エイジングケア 洗顔クリーム

泡立つタイプの洗顔クリームですが、石油系合成界面活性剤は使用していません。肌負担が少ないアミノ酸系洗浄成分で水性の汚れを落とし、2種類のフルーツ酵素エキスで角質層のタンパク汚れを取り除きます。

・洗顔くりーむ米泡 KOME-AWA 120g (2,380円)

洗顔くりーむ米泡

天然のクレンジング力を発揮するクレイなど天然由来成分だけでできている洗顔クリームです。メイクも落とせるので、ダブル洗顔による摩擦ダメージも軽減することができます。合成界面活性剤は含まれていませんが、泡もしっかり立つので普通の洗顔フォームのように使用可能です。

・リスブラン カルシウム薬用ネオソープ 90g (3,240円)

リスブラン カルシウム薬用ネオソープ

日本百名水の女取湧水が沸く自然豊かな工場で作られている自然派洗顔クリーム。皮膚の浸透率が高いカルシウムを配合することで、洗顔の度に新陳代謝を促進し皮膚の生理機能を整えます。香りが若干「おばさん臭い」との口コミもありますが、優れた殺菌作用と洗浄作用を保ちつつ、角質層の水分もきちんとキープできる乾燥肌&敏感肌向けの1本です。