重曹洗顔クリームの作り方!お金をかけずにlush以上の洗顔料を作れる?

今ブームになっている洗顔クリームは、驚くほど簡単に手作りすることができることはご存知でしょうか。ごく普通のスーパーでも手に入る材料しか使わない洗顔クリームの作り方を伝授します。

重曹洗顔クリームの作り方

安くないのにリスキーな成分が・・・lushと専科白まゆ泡の洗浄成分は同じ?

肌に安全な無添加タイプの洗顔料は価格が高いものが多い、と不満を抱いている方も少なくないはずです。ナチュラル志向で人気があるラッシュも「値段が高いので毎月買うのはきつい」なんて声も・・・。

しかも、「lush=無添加&オールナチュラル」と思われていますが、実は添加物がたくさん入っているアイテムも少なくありません。大ヒットしているバスボムに関しても、コスメ解析サイトで有名なかずのすけさんから「絵の具に浸かっているようなもの」と酷評されています。

洗顔料に関しても、合成洗剤の塊であるラウリル硫酸NaやPG(プロピレングリコール)が高確率で配合されています。こういった成分は、日本のコスメメーカーも使用を自粛しているほど刺激性が強いのでご注意下さい。

白まゆ泡で人気の専科パーフェクトホイップなど、プチプラ洗顔料に入っている洗浄成分と大差ありません。ドラッグストアコスメの何倍もする値段なのに安価でリスキーな洗浄成分が使われているなんて、ちょっと騙されたような気分になりますよね。本当に安全な洗顔料を使いたいなら、自分で作るのが一番です。

作り方は簡単!クレイや米ぬかの無添加&オールナチュラル洗顔クリームが100円以下?

お金をかけずに添加物フリーのスキンケアアイテムを使いたいなら、手作りに挑戦してみましょう。ただ、固形石鹸のハンドメイドは案外面倒臭いプロセスがあるのがネックです。

もっともメジャーな苛性ソーダを使う作り方も、石鹸を乾かして熟成させるまで1ヶ月以上もかかってしまう点がマイナスポイントです。しかも苛性ソーダ自体、取り扱いが非常に難しい厄介な材料で、薬局で購入する時も住所氏名を書類に記載し、身分証明書と印鑑を提出するよう指示されることもあります。

その点、泡立たないタイプの洗顔クリームなら材料を固める必要もなく、身近な材料を混ぜ合わせるだけでOKです。これ以上簡単な作り方はありません。重曹や米ぬか、ヨーグルトなど、普通のスーパーで手に入る材料を使えば、1回分100円以下のコストで無添加&オールナチュラルの洗顔クリームを作ることも可能です。

重曹はスクラブ効果も!クエン酸を混ぜると炭酸が発生

スキンケアアイテムのハンドメイドが初めてなら、市販の洗顔料に“ちょい足し”する方法から試してみてはいかがでしょうか。洗顔クリームは、肌に対する優しさを最重視しているものが多いため、普通肌にとって「洗浄力、すっきり感が物足りない」と感じることもあるようです。

そんな時、二度洗いするよりも重曹を足して洗浄力をアップさせた方が時短対策にもなります。重曹自体、洗浄力やスクラブ効果があるので、重曹を溶かしたぬるま湯などで顔を洗うことも可能です。

慣れてきたらちょっと難易度が高い「重曹 + クエン酸」の組み合わせにもトライしてみて下さい。重曹とクエン酸を混ぜると炭酸が発生し、血行促進効果も期待できます。毛穴の奥にこびりついた脂を取り除きやすくなるので、洗浄力も倍増します。

~重曹ベースの洗顔クリームの作り方~

・重曹 + 水
・重曹 + 市販の洗顔料
・重曹 + はちみつ
・重曹 + ヨーグルト
・重曹 + クエン酸 →炭酸

洗顔クリームに使う重曹・・・掃除用を使っても大丈夫?

重曹は100均ショップでも販売していますし、コスメ用のハイグレードのものでも100gあたり200円程度で売っています。1回分で使う量はほんのひと匙で良いので、市販の洗顔料を買うよりも節約効果も抜群です。

100均で販売しているものは「掃除用」と書かれたものが大半なので、「使っても大丈夫?」と心配になるかも知れません。

日本で販売されている重曹は薬用、食用、掃除用・・・と3種類に分類されていますが、法律の違いによって販売する名目が異なるだけで、中身は全部純度99%で内容が大幅に違うわけではありません

とは言え、掃除用のものだと洗浄力をアップさせるために界面活性剤などが配合されていることもあるので注意が必要です。もちろん、安全性を重視するなら、できるだけ純度が高い手作りコスメ用のものを使うのが理想的です。

ただ、100均ショップの重曹でも成分を確認して余計なものが配合されていないようなら、洗顔クリーム作りに活用しても全然問題ありません。