洗顔クリームでかゆみが出る5つのパターンを解析!

美容のプロも太鼓判を押す洗顔クリームを使っているのに肌にかゆみが出る場合、なにが原因でかゆくなっているのかパターン別に分析してみました。

洗顔クリーム かゆみ

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敏感肌用の洗顔クリームでは落としきれない汚れも?

洗顔クリームは天然由来成分100%のものも多く、低刺激性が魅力です。肌が弱く、合成界面活性剤など余計な添加物を含まないマイルド処方の洗顔クリームを使っている方も増えていますよね。

ただ、洗顔後にかゆみが残るようなら汚れを落としきれていない可能性があります。洗浄成分によっては本当に軽い汗汚れぐらいしか落とせないものもあるので、その日の汚れによって洗顔料を使い分けることも検討してみて下さい。

同じ洗顔クリームでも洗浄力が弱いものから強いものまでピンキリです。

クレンジングで落とせないメイク汚れもかゆみの原因に・・・

洗顔クリームの洗浄力に問題がないのに毛穴が汚れがちで肌にかゆみも出ている場合、洗顔前に使うクレンジングの方に問題があるのかも知れません。クレンジングも最近はクレンジング力を抑えたタイプの人気が高くなっています。

確かに弱った肌に強烈なクレンジング成分は大敵ですが、油性のメイク汚れが肌に残ると毛穴が塞がれて吹き出物やニキビができる原因になります。

肌全体に汚れが残ることで代謝力もダウンし、ターンオーバーも遅れがちになりますし、紫外線を浴びて色素沈着トラブルが起きる恐れもあるのでご注意下さい。汚れを取りすぎるのも問題ですが、汚れが残る弊害もかなりのものです。

洗顔料の刺激成分に反応してかゆみが?アレルギーの可能性も

ニキビ肌用の洗顔クリームを使っている方も、洗顔後にかゆみが出る場合は有効成分に反応している可能性があります。例えばイオウや消炎成分が入っている洗顔クリームも人気がありますが、肌質によっては肌の乾燥を引き起こしてピリピリする恐れもあります。

また単純に配合成分にアレルギー反応を起こしている可能性もあるので、全然違う成分の洗顔クリームを試してみましょう。例えばニキビや炎症に効く成分はイオウの他にも、カモミールやオウゴンエキスなど色々あります。

かゆみや赤みが出ている時に無理に使うと肌に強い負担がかかるので、異常な反応をしない他の洗顔クリームを探すことが大切です。

間違った洗顔方法で乾燥肌に?皮膚の皮脂やセラミドが流出!

完璧な洗顔クリームを使っていても、使用方法が間違っているせいで肌のかゆみが出ることもあります。実は洗顔クリームはメーカーによって使い方が全然違うので、自己判断で適当に使うのは絶対にやめて下さい。

乾いた肌に使うタイプと濡れた肌に使うタイプも全然違いますし、パッティングの方法が細かく指示されているものもあります。すすぎ回数もメーカー側で目安を出しているので、少なすぎることも多すぎることもないように注意しましょう。

また、予備洗いやすすぎで使うお水の温度が高すぎると皮脂やセラミドが必要以上に流失し、肌が乾燥してかゆみが起きやすくなります。自分の体温以上の高い温度にならないよう、ぬるいと感じる温度に調節して下さい。

保湿が足りない?洗顔後のスキンケアでかゆみが出るケース

洗顔クリームは保湿力が高いものも多く、顔を洗ったあと慌ててローションをつけなくても大丈夫なものがたくさんあります。ただ、どんなに保湿力が高い洗顔クリームを使っても、洗顔後のスキンケアを省くことはできません。

ミネラルウォーターを化粧水代わりに使うスキンケア方法を実践している方もいらっしゃるようですが、バリア機能が衰えた肌には致命傷になりかねません。年齢を重ねた肌も皮膚の自浄作用や潤い作用がダウンしているので、意識して保湿成分を補充する必要があります。

ミネラルウォーターだけで十分な保湿ができないので、化粧水を使ってお手入れした方が賢明です。肌が乾いていると刺激に弱くなります。洗顔後の補水不足によるかゆみに注意しましょう。

ごく稀に化粧水機能も兼ね備えている洗顔クリームもありますが、合わない人もいるのでスキンケアのプロセスは省略しない方が良いでしょう。