コーセー米肌洗顔クリームを徹底解析!毛穴に効く成分は?

米肌から洗顔クリームが発売されてから約1年経過しましたが、実際に使用したユーザーの間でも毛穴トラブルに効くとかなり評判が良いようです。本当に毛穴に効果がある有効成分が入っているのか、成分を詳しく解析して調べました。

米肌 洗顔クリーム

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米肌固形石鹸の弱点2つ!コーセーから肌潤洗顔クリームが新登場

絶大な人気を誇るコーセー米肌シリーズに新アイテムが誕生しました。これまで米肌シリーズの洗顔料は固形石鹸しかありませんでした。固形石鹸の肌潤石鹸も定期購入で買うリピーターが多い人気アイテムとは言え、固形石鹸特有の弱点が目立つと指摘する声も少なくありません。

例えば、2ヶ月から3ヶ月は持つとされますが、1個80gで3,000円以上するので金額も決して安くはありません。しかもお風呂場に置きっぱなしだと、2~3ヶ月も経たずに柔らかくなり使いにくくなってしまいます。

お値段が比較的高いこと、最後までベストな状態で使い切るのが難しいことに不満を抱く愛用者は予想以上に多かったようです。そしてユーザーの声を受け、新しく発売されたのが、使い勝手の良さも追求した洗顔クリームです。

洗顔クリームは1ヶ月から1.5ヶ月分の容量とされますが、最初から最後まで同じクオリティで使い切ることができると大絶賛されています。価格も1,000円代なので初めての方でも気軽に注文しやすいと評判です。

・コーセー米肌 肌潤石鹸 80g (3,500円)
・コーセー米肌 肌潤洗顔クリーム 120g (1,600円)

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米肌の洗顔クリームの成分解析結果発表!

米肌の洗顔クリームはしつこく居座る毛穴汚れに効く、と高く評価されています。配合成分を解析したところ、毛穴クリア成分が2種類の配合されていることが分かりました。

米肌の洗顔クリームは若干灰色がかっていますが、これは毛穴クリア成分の黒い炭が入っているからです。毛穴クリア成分の炭とホワイトクレイは、どちらも天然の洗浄成分です。毛穴を塞ぐ過剰な皮脂や黒ずみを吸着する働きに優れ、肌に必要な分の潤い成分までは奪い去りません。

リンゴ酸などくすみをケアする成分も入っているので、毛穴はもちろん顔全体が明るくなり透明感が増します。米ぬか油、大豆発酵エキス、ビフィズス菌発酵エキス、グリセリン、乳酸Na、グリコシルトレハロース・・・と6種類の保湿成分も凝縮されているので、洗顔後のしっとり感でも定評があります。

「騙された」の口コミが気になる・・・ライスパワー®No.11が入っていないってホント?

米肌洗顔クリームの口コミは価格や使い心地を賞賛する声が多いものの、中には「騙されました」なんて物騒な口コミも混ざっています。成分を1つ1つ確認したところ、エタノール、メチルパラベン、安息香酸Naなどの添加成分が若干気になったものの全体的には重大な落ち度は見当たりません。

ではなぜ「騙された」と憤慨するユーザーがいるのでしょう。口コミの内容を詳しく調べたところ、理由が判明しました。それは固形石鹸を含め、米肌シリーズ最大の魅力である有効成分の存在でした。

固形石鹸にはライスパワー®No.11が入っていますが、チューブタイプの洗顔クリームには含まれていません。

コメヌカ油が入っているので「コメヌカ油=ライスパワー®No.11」と勘違いする方がいたようです。同じお米の成分でもコメヌカ脂とライスパワー®No.11は似て非なるもので、ライスパワー®No.11は厚生労働省からも認められている有効成分です。

皮膚水分保持能という人間が元々持つ生体機能を改善する力があり、特許も取得しています。加齢などの影響で水分保持能はどんどん低下し、肌の老化が一気に進むので、肌の水分をキープする機能の衰えを改善する有効成分は底知れないポテンシャルを秘めています。

有効成分配合のスキンケアアイテムでお手入れすることで、皮膚の内側からセラミドが増え自ら潤う力を取り戻しやすくなります。使いやすさや良心的な価格は評価されていますが、ライスパワー®No.11が入っていないことは米肌洗顔クリームの弱点かも知れません。