オイリー肌におすすめの洗顔料と洗顔の見直しポイント

オイリー肌は皮脂と水分量のバランスが崩れている状態

洗顔料を使って朝晩しっかり顔を洗っているのに、Tゾーンがすぐにテカテカするようなら、オイリー肌の可能性大です。皮脂の量は食事や睡眠の影響を受けるので、毎日完全に一定しているわけではありません。ただ、洗顔料の間違った使い方などで日々大量の皮脂が分泌されてしまうと、毛穴も汚れやすくなり黒ずみがちに。ニキビなど見た目の印象を悪くする美容トラブルも招きやすくなります。オイリー肌は皮膚の水分と皮脂の量がバランスを崩している状態なので、これ以上状態を悪化させないためにも、スキンケアや生活習慣を見直す必要があります。

私ってオイリー肌?チェックポイント

乾燥している部分とギトギトしている部分が混ざり合う混合肌も増えていますが、一般的なオイリー肌の特徴をピックアップしてみました。思春期はどうしてもオイリー肌になりがちですが、大人になってからも油っぽい状態が続いている時は対策が必要です。
・洗顔直後から顔がテカテカ(Tゾーンのテカリが特にひどい)
・触れるとベタベタ
・毛穴が開ききって目立つ
・ニキビや吹き出ものが多い
・メイクが崩れやすい
・顔が臭うことも

実は乾燥肌?インナードライ肌と言う紛らわしいオイリー肌も

オイリー肌もいくつかのタイプに分かれますが、最近増えているのがインナードライ肌です。肌表面が皮脂でギトギトしているのが特徴的ですが、実は皮膚の下では肌が乾いています。皮脂腺は肌の乾燥を察知すると大量に皮脂を分泌する性質があります。本当は乾燥が原因なので保湿対策が必要なのに、単なるオイリー肌と誤解して洗浄力の強い洗顔料を使ってしまうと、顔を洗う度に乾燥&ギトギトがひどくなる悪循環に陥ってしまいます。洗顔後何もつけずに肌を放置し、油っぽくなるところと乾くところの両方発見したら、インナードライの可能性大です。

本格的なオイリー肌を改善する洗顔料の選び方

元々皮脂が多いオイリー肌の持ち主は、過剰に分泌された分の皮脂を落とすため、ある程度洗浄力が強い洗顔料を選ぶ必要があります。皮脂腺を刺激しないため、クレイやピーリング、酵素など、肌に負担をかけずに汚れだけを落とせる洗浄成分がおすすめです。オイリー肌とニキビはセットで引き起こされやすいので、ニキビができている場合は、殺菌作用のある成分を含むものを選びましょう。

然(しかり)よかせっけん(1,944円)

毛穴より細かい超微細シリカパウダー配合。毛穴奥の汚れを吸着するシラスなどのクレイ成分をたっぷりブレンドすることで、余分な皮脂を優しく洗い上げます。

フラセラクリアソープ(2,484円)

慢性化したオイリースキンで老廃物と角質で分厚くなっている肌向け。フルーツ酸や酵素で汚れを溶かし落とします。

どろあわわ(3,218円)

2種類のクレイ成分(マリンシルトとベントナイト)が酸化した皮脂をスムーズに洗い流します。

バルクオムThe Face Wash(2,160円)

水分と皮脂のバランスを崩してしまっている男性向けのメンズ洗顔料。さっと洗うだけで毛穴の奥まできれいになるのが魅力。

NonA(2,940円)

ピーリング成分が苦手な方に。ニキビの炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウム配合の泡立ちが良い石鹸。

POLAマージェンスコンディショニングウォッシュ(2,700円)

洗浄成分のシーバムクリアオイルは、汚れを落としながら皮脂の分泌量もコントロールする優秀な成分。

インナードライタイプのオイリー肌にぴったりの洗顔料

インナードライタイプのオイリー肌なら、保湿重視の洗顔料を選ぶのがポイントです。

ビーグレンクレイウォッシュ(4,104円)

残すべき保湿成分まで洗い流さないよう、計算しつくされた洗顔料。天然クレイのモンモリロナイトで顔を洗ううちに、崩れていた水分と油分のバランスを整えることができます。

コスメデコルテ クレイブラン(3,240円)

クレイ成分で皮脂汚れを吸着しながら除去し、乾燥を防ぐために豊富なハーブ成分で潤いを与えます。保湿成分が多く、洗う度につるつるの肌に。

ルナメアAC ファイバーフォーム(4,104円)

肌のギトギトに効くモンモリロナイトを配合。糸状の繊維を混ぜることで、毛穴の奥の汚れまでしっかり絡め取ります。ヒアルロン酸やカモミラエキスなどしっとり成分も多く、インナードライの改善に効果的。