合成界面活性剤を含まないロゼット洗顔料7種類を比較してみた!

ロゼットは手頃な価格で肌に嬉しい成分も多く、幅広い年齢層から支持されているロングセラーブランドですよね。ただし種類がかなり多いので、どれを選んで良いものか迷ってしまうことも。今回は各ブランドの合成界面活性剤を含まない種類をピックアップしました。

ロゼット洗顔料 種類

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洗顔料の合成界面活性剤は肌に良くない?

石油など、人工的に作られた原料を使っている合成界面活性剤が入った洗顔料は避けられる傾向にあります。ドラッグストアの洗顔料コーナーを見渡すと、合成界面活性剤フリーとアピールしているものも随分増えていることに気がつきます。

スキンケアアイテムにそう詳しくなくても、なんとなく肌に悪いんだな、と言うことを理解している方が大半でしょう。界面活性剤には自然界に存在する天然界面活性剤もあるので、必ずしも「界面活性剤=NG」ではありません。

問題視されているのは合成界面活性剤で、浸透性、残留性が高い上毒性も指摘されています。肌や内臓に良くない影響を及ぼす可能性があるだけではなく、下水処理でも完全に分解し切れないため、海や川を汚してしまうこともデメリットの1つです。

合成界面活性剤自体、3,000種類近くあり、毒性などは種類によって差があります。

実は機能性抜群の合成界面活性剤

合成界面活性剤の悪い面がクローズアップされるようになり、合成界面活性剤フリーの洗顔料の人気が急上昇しています。ただ、合成界面活性剤にもメリットがあります。それは安定性が抜群で、長時間製品を劣化させることなく、機能性を保つことです。

価格も安く、リーズナブルなお値段で使い勝手の良い洗顔料に仕上げてくれます。安全性は天然界面活性剤の方がはるかに上ですが、酸化しやすく機能面で劣ってしまいます。また、界面活性剤は天然にしても合成にしても、本来混じり合いにくい成分をしっかりブレンドしてくれる役割があります。

~気になる合成界面活性剤の影響~

  • 皮膚の奥まで浸透し、タンパク質を破壊する
  • うっかり口に入り身体に吸収されると肝臓でも分解できない
  • 肝臓まで到達して細胞を破壊し、肝機能障害や肝臓がんを引き起こす原因になる可能性も指摘
  • 洗顔後も成分が肌に残留しやすいため、いつまでもヌルヌル感が残る

やっぱり避けたい!ロゼットで合成界面活性剤を含まない7種類

ロゼットの洗顔料は本当にたくさんありますが、合成界面活性剤を含有していない種類もたくさんあります。敏感肌の方、長期スパンで肌の影響が気になる方は、合成界面活性剤フリーのロゼット洗顔料を選んだ方が安心かも知れません。

・ロゼット毛穴対策洗顔フォーム (120g 864円)
・ロゼット40%スーパーうるおいリフトアップ洗顔フォーム (168g 540円)
・ロゼット無添加ハッカ洗顔フォーム (140g 540円)
・ロゼット薬用無添加アロエ洗顔フォーム (150g 756円)
・ロゼット無添加米ぬか洗顔フォーム (140g 540円)
・ロゼット無添加アロエ洗顔フォーム (140g 540円)
・ロゼット無添加石けん洗顔フォーム (140g 540円)

定番のロゼット洗顔パスタの合成界面活性剤情報が気になる!

ロゼットファンの方は「ん?定番のロゼット洗顔パスタシリーズは?」と気になるかも知れません。残念ながら一番売れている洗顔パスタシリーズは合成界面活性剤が含まれています。ただし主成分はイオウなので合成界面活性剤の量は多くありません。

また、比較的毒性が弱い種類の合成界面活性剤なので、特に敏感肌でなければ、深刻な悪影響を及ぼす可能性は低いと考えられています。

例えば普通肌用のロゼット洗顔パスタに含まれているラウロイルメチルタウリンNaは、洗浄剤の中でも最も刺激が少なく、さっぱりした洗い上がりが特徴的です。ベビーシャンプーにも使われているほど低刺激性です。

もし使用後、肌に刺激を感じたら、主成分のイオウの影響かも知れません。イオウはニキビ対策、角質対策のために配合されていますが、ピーリング作用に優れているので、威力が高いだけに肌にかかる負担も少なくありません。

特に荒性肌タイプは普通肌タイプよりもイオウの量が少ないので、イオウの刺激が気になる方におすすめです。