美肌成分が多い洗顔料が実は危険!?意外な理由とは?

美肌成分を配合している洗顔料はたくさんありますが、中には肌に危険な影響を及ぼす危険なものも混ざっているようです。解析サイトでも絶賛されている美肌成分の他、リスクが高い要注意成分もご紹介するので、洗顔料を選ぶ時の参考にして下さい。

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洗顔料の最新トレンドは美肌成分を高配合?

最近の洗顔料のトレンドは、とにかく美肌成分が多いこと。特に自然派志向のコスメブランドからは、ほぼ100%に近い割合で美肌成分が占めているものも見かけます。確かに普通の洗顔料で洗顔すると、顔を洗っている最中に潤い成分が奪われてしまいがちです。

洗顔料自体にはじめから保湿成分や美肌成分が入っていれば、洗顔によって受けるマイナスの影響を最小限に抑えることができそうです。敏感に流行りを察知し、少しでも美肌成分が多い洗顔料を探している女性もいらっしゃるでしょう。

美肌成分が多い洗顔料の意外な弱点が判明!

ただし、美肌成分が多い洗顔料には、見逃せないデメリットも・・・。それは、美肌成分の割合を増やしてしまったために、一番大切な洗浄成分が弱くなりがちなこと。汚れをきちんと落とし切ることができない、残念な洗顔料に仕上がってしまう可能性があります。

もちろん、美肌効果を発揮しつつ、しっかり汚れも落とせる優秀な洗顔料もあります。ただ、「肝心な洗浄成分はそれだけで大丈夫?」と突っ込みたくなる洗顔料があることも事実です。

美肌洗顔料は洗顔後のスキンケアも不要?

また、いくら美肌成分がたっぷり入っていても、洗顔料は最終的に洗い流してしまうものです。顔を洗ったあともスキンケアは不要、なんて洗顔料は基本的にありません

ごく稀に肌断食系の洗顔料の中には、洗顔料と基礎化粧品を兼ねているものもありますが、普通の肌質の方にはリスクが高い美容法なのであまりおすすめすることはできません。たとえ美肌成分100%の洗顔料でも、洗顔後は化粧水やクリームでお手入れしましょう。

美肌洗顔料はスキンケア不要、と誤解して洗顔後の水分補給に手を抜き、肌質が一気に悪くなるケースも増えているようです。

洗浄力が弱い洗顔料はこんなに危険!

洗顔料によっては、デリケートな肌を守るため、あえて洗浄力を落としている可能性もあります。確かに強力な洗顔料は洗浄力抜群ですが、刺激性が強くなる傾向があります。汚れを落とす力が強いものの、使い続けることで皮膚のバリア層を破壊してしまう石油系界面活性剤の弊害も有名ですよね。

そうは言っても、洗顔料を使う目的はその日の汚れをその日のうちに落とすこと。皮膚表面の古い垢、余分な角質、汚れた空気の汚染成分、汗、ホコリなど、肌に残してはいけない汚れはたくさんあります。

特に女性はファンデーションや日焼け止めを塗るため、クレンジングも使いますよね。落としきれなかったメイク汚れやクレンジング剤の界面活性剤も、洗顔の時にまとめて落とす必要があります。

諸々の汚れを落とし切れないと毛穴も詰まりやすくなり、黒ずみ毛穴や吹き出もの、ニキビ、くすみ、色素沈着など肌トラブルの原因になります。

解析サイトでも注意喚起!美肌効果が高い硫黄は危険?

また、洗顔料にブレンドされる美肌成分は、万人受けしないものもあるので気をつけましょう。例えば、多くの洗顔料に配合されている硫黄も、相性の問題を抱えている要注意成分の1つです。

硫黄は肌荒れを防ぐ作用に優れ、昔からニキビや吹き出もの対策に活用されてきました。殺菌作用が強いので、アクネ菌が活性化している炎症ニキビにも有効です。また、肌や角質を柔らかくする作用もあるので、柔軟化効果によって毛穴が詰まりにくくなる働きも見逃せません。

その他、皮脂の過剰な分泌を抑える働きなど、美肌効果もたくさんありますが、決して低刺激とは言えない成分です。肌質によっては硫黄の刺激で逆に肌が荒れることもあるので、コンディションを見極めた上で硫黄配合の洗顔料を使うようにしましょう。