洗顔しない美肌術の勘違いポイント!正しいやり方は朝?

あえて洗顔しない美肌術がブームになっていますが、間違っている方法でやってしまうと逆効果に・・・。よく誤解されがちなところを突っ込みます。

洗顔しない美肌術

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どうして洗顔しないと美肌になるの?

ここ数年顔を洗わない美肌術が持ち上げられていますが、なぜ顔を洗わないと肌がきれいになるのでしょうか。理由の1つに、肌にかかる負担を減らせる効果が挙げられます。洗顔料は顔の汚れを落とすために洗浄成分を配合しています。

この洗浄成分の刺激が強すぎて、弱っている肌には負担になってしまう可能性があります。肌が疲れているとバリア機能もダウンするので、刺激に抵抗できず肌荒れしやすくなるのも問題です。

また、洗浄成分は汚れと一緒に肌に本来必要な潤い成分まで洗い流してしまう恐れがあります。肌を潤わせる適度な皮脂まで奪い去ってしまわないよう、乾燥肌対策として洗顔料を使わないスキンケアケア方法が見直されているというわけです。

洗顔しないで寝ると毛穴の角栓が詰まるので要注意!かゆくなることも・・・

洗顔しない美肌術は、朝の洗顔を省く方法や泡立たない洗顔料を使う方法などがあります。よく誤解されているように丸1日まったく洗顔しないわけではないのでご注意下さい。特に、夜は朝よりも肌がひどく汚れています。

ほとんどお化粧をしない方でも紫外線対策のために日焼け止めぐらいは塗りますよね。UVケアは年間を通して必要です。日焼け止めの中にはクレンジングで落とさなければならないものもあるので、夜の洗顔を省くのは毛穴詰まりの原因になります。

空気の汚れも皮膚表面に付着するので、ノーメイクの日でも夜寝るまでに洗顔料を使ってしっかり顔を洗いましょう。

男性などしない方がよい人の条件は?ニキビやニキビ跡がひどくなるケースも!

洗顔料を使わない美肌術は向き、不向きがはっきりしています。女性より皮脂の分泌量が多い男性にも向いていません。女の人でもオイリースキンやニキビができやすい方は洗わない洗顔方法が逆効果になる恐れがあるので気をつけましょう。

洗いすぎもNGですが、たくさん溢れ出ている皮脂を水やぬるま湯だけで洗い流すのは無理があります。ちょっとぬめっとした汚れを水だけで落とそうとすると、必要以上に擦り肌に負担をかけてしまうこともありますよね。

また、ニキビ跡が残っている場合も、肌の代謝を促すために洗顔料を使ってきちんと洗う対策が効果的です。肌が角質や皮脂で覆われている状態だと新陳代謝も悪くなるので、新しい皮膚が再生されにくくなります。

ターンオーバーを促進するためにも洗顔料は欠かせません。古い皮脂はやがて変性皮脂へと変化して、毛穴が開いてしまう原因、炎症が起きる原因になるので要注意です。

おすすめは朝!洗顔しない美肌術が向いている人って?

洗顔料を使わずに顔を洗う方法で美肌になれる人は乾燥肌や敏感肌の女性です。普通の泡立つ洗顔料を使用せずに顔を洗うことで、適度に皮脂を残すことができるので顔を洗ったあともカサカサ状態になりにくくなります。

洗顔による負担も大幅に減らすことができるので試してみて下さい。夜は汚れをしっかり落とさなければならないので、朝の洗顔を水かぬるま湯だけで洗う方法に切り替えてみましょう。

もし混合肌の場合、乾燥しがちな部分、肌が荒れやすい部分だけ洗顔料の泡をつけずに洗う方法もおすすめです。いずれにしても1日に1回は洗顔料を使って老廃物や汚れを落とすのがポイントです。

間違っている洗わない洗顔法にこだわり、汚れをつけたまま皮脂がどんどん溜まり脂漏性皮膚炎を発症した失敗談も報告されています。

拭き取り化粧水も洗わない洗顔法のお役立ちアイテム

洗わない洗顔法はスッキリ感があまりないので、慣れるまで時間がかかるかも知れません。もし汚れ残りが気になる時は拭き取り化粧水も試してみてはいかがでしょうか。

洗顔料でも落とし切ることができないメイク汚れや角質汚れを拭き取るために、専用の化粧水があります。洗わない洗顔美肌術を実践する時にも頼りになるアイテムなので、チェックしてみて下さい。

摩擦による負担で肌を疲れさせてしまっては意味がないので、使用する時はコットンにたっぷり化粧水を染み込ませることが重要です。