背中のピーリングは自宅でできる?皮膚科の費用も気になる!

市販のピーリング剤を使って背中もケアすることはできるのでしょうか。ケミカルピーリングを受ける時の費用相場もお伝えします。

背中のピーリング

ニキビやニキビ跡、色素沈着も・・・背中こそピーリングが必要なパーツ!

背中は全身の中でも特に皮脂腺が集中しているので、実はニキビやニキビ跡、黒ずみ毛穴などトラブルが起きやすい厄介な場所です。

自分では手が届きにくく、鏡を使わないと状態も確認しにくいので、気がついた時には背中全体が炎症ニキビで真っ赤になっていることも珍しくありません。

海やプールで水着になった時も直射日光を受けやすいパーツなので、日焼け止めを完全に塗ることができずに日焼けやシミでひどい状態になることも・・・。洋服を着ていてもブラジャーや衣類の摩擦で色素沈着が起きやすいので、油断することはできません。

自宅でも背中のピーリングは可能?市販アイテムのおすすめはこの3つ

背中のピーリングは自分ではできないと思われていますが、そんなことはありません。背中のトラブルを予防する目的で使うなら、ピーリングタオルも便利です。

ソフトな手触りのマイクロファイバーや天然素材のシルクなど、肌に優しい素材のピーリングタオルで背中を洗えば、古い角質を取り除いてつるつるにすることができます。適切な頻度でピーリングを行うことで代謝を促し、肌の自浄作用も鍛えられます。

また、ピーリング石鹸も背中を含めて全身のお手入れに使うことができるアイテムです。美白目的の場合はハイドロキノン、ニキビをケアしたい時はアクネ菌の増殖を防ぐヒノキチオールなど、目的に応じてピーリング成分と一緒に色々な成分が配合されているので、必要なものを選んで下さい。

もっと本格的なピーリングケアをしたい時はピーリングローションやピーリングジェルが頼りになりますが、長い柄の先にコットンを挟んでお手入れするための背中用パッティングアイテムもあるのでチェックしてみて下さい。

1回50gでいいので安い!クエン酸風呂に入る方法もおすすめ

クエン酸もメジャーなピーリング成分の1つです。クエン酸を薄めたもので顔を洗う方法や肌に吹きかけるケア方法もありますが、一番簡単なのはお風呂に入れる方法です。湯船の中にクエン酸を入れると全身を穏やかにピーリングすることができます。

肩まで浸かれば背中全体をケアすることができるので、乾燥や肌荒れ、ニキビや毛穴トラブルが気になる時にもおすすめです。1回に入れる量は50g程度で構いません。手軽にピーリング効果がある弱酸性風呂が完成します。

クエン酸は100円ショップでも売っているので、常備しておくとお金をかけずに背中をお手入れしたい時にも頼りになります。

皮膚科の本格的な背中ピーリングの費用

背中の本格的なピーリングケアを受けたい時は皮膚科に行きましょう。症状や肌質に合わせて最適なピーリング成分、濃度を選んで貰えます。同じケミカルピーリングでも使うピーリング剤はグリコール酸などのフルーツ酸、サリチル酸マクロゴール、サリチル酸エタノールなど多岐にわたります。

最近はコラーゲンの増殖を促し高いアンチエイジング効果が得られるコラーゲンピールも人気です。いずれにしても背中は施術範囲が広いために1回1~2万円前後の相場費用になっています。5回から10回は繰り返さなければいけないので、5~20万円ほどの予算が必要です。

ダメージが大きいニキビ跡など皮膚深部でトラブルを抱えている場合は、ダイヤモンドピーリングクリスタルピーリングの方が向いているかも知れません。ピーリング薬剤を使うケミカルピーリングとは異なり、専用機器で物理的に古い角質を取り除いでいく施術です。

背中の施術範囲によって費用は変わるので、カウンセリングで見積もり費用を教えて貰ってから施術を受けるかどうか決めましょう。

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