顔のピーリングはリスクが高い?一番危険な副作用が判明!

顔のピーリングをする時は副作用が起こるリスクを伴うので、くれぐれもやりすぎは禁物です。赤くなる理由な危険な症状についてお伝えします。

顔のピーリングの副作用

ピーリングはリスクが高い!肌がボロボロになるのはやり方が間違っている?

ピーリングは気軽にできるスキンケア方法の1つですが、やり方を間違えると顔がボロボロになり、極度の乾燥肌になることもあるほど、危険な一面もあります。

ピーリングはどの美容皮膚科でも扱われている人気メニューで、美肌効果は医学的にもしっかり認められていることは事実です。ただ、数あるスキンケア方法の中でもピーリングは荒療治の部類に入ります。

美しく健康的な肌を再生するため、ピーリング成分で強制的に古い皮膚を溶かす施術がピーリングです。一歩間違えると皮膚組織がダメージを受けてしまいます。顔の赤み、かゆみなど異常が出る時はやり方に問題があるので原因を探りましょう。

市販のピーリング頻度!ビニール肌にならないのは週に何回?

市販のピーリング化粧品は、美容皮膚科で使われるピーリング剤とは比べものにならないほど濃度が低くなっています。美容治療としてピーリングが行われる場合、大体濃度は30~50%ぐらいに調節され、処方される外用薬も15%ほどあります。

一方、市販のピーリング石鹸などに含まれるピーリング成分は、1%未満のものも少なくありません。最近はメディカルコスメなど高濃度タイプも登場していますが、それでも角質溶解作用は医療レベルにはとても届きません。

ただ、濃度が低くても肌のタンパク質を溶かす性質があることには変わりありません。適切な回数はメーカーによって異なりますが、週に2~3回の使用にとどめておいた方が賢明です。

もっとも恐ろしい副作用はビニール肌!ピーリングをやるほど顔が汚くなる?

やればやるほど肌がキレイになる、と誤解して立て続けにピーリングを行うと、肌はどんどん汚くなります。角質は増えすぎるとくすみやごわつきなどトラブルの原因になりますが、ある程度ないと肌を守るバリア層もガタガタになってしまいます。

過剰なピーリングで肌に必要な分の角質まで削ってしまうと、皮膚が異常に薄くなりテカテカしたビニール肌になってしまいます。外部からの刺激をダイレクトに受け、シミなどのトラブルに見舞われやすくなります。

水分を保持するのも難しくなるので、化粧水を塗っても塗っても乾く砂漠状態に・・・。ピーリングをやりすぎたせいで顔が前よりも汚くなってしまった失敗パターンは数え切れないほどあるので、くれぐれも欲張らないように注意して下さい。

痒みや赤みなどピーリングの副作用は色々ありますが、一番恐ろしいのは肌を守る角質まで根こそぎ溶かしてしまってビニール肌になることです。このリスクを避けるため、美容皮膚科で施術する時も、十分に間を置いて行います。

ピーリング後は日焼けリスクが上昇!赤くなる理由は?

ピーリングは施術中も気をつけなければいけないことがたくさんありますが、終わったあとも注意が必要です。本来肌に留まるべき角質を無理やり剥がしているので、皮膚がとてもデリケートな状態になっています。

いつも以上に保湿を丁寧に行うこと、そして日中は室内でも徹底したUV対策が欠かせません。部屋の中にいても窓ガラスを通して紫外線は降り注いでいるので、低刺激タイプの日焼け止めをしっかり塗りましょう。

ピーリング後肌が赤くなる理由は乾燥やUV被害が原因のことが多いようです。

顔がガビガビの時はNG!顔そり後はどれぐらい空ければ良いの?

日焼け後など顔がガビガビしている時は、ピーリングNGです。基本的に、ピーリングは健康な肌に行うものなので、皮膚組織が安定していない時にやると逆効果になる可能性大です。

顔を剃ったあとも角質が剥がれているので、さらにピーリングを行うとバリア機能が壊滅的に破壊されてしまいます。そもそも顔そりもピーリング効果を発揮するので、同時に行うのは厳禁です。

最低でも3日以上空けるのが理想的ですが、攻めのスキンケアは短期スパンで行わない方が安全です。

~ピーリングに向かない条件~

・アトピー症状が強く出ている時(角質層の水分量が少なくバリア機能も低下しているため)
・日焼け前後(しっかり焼けた時は2週間安静にする必要があります)
・生理中(ホルモンバランスの関係で肌が敏感に)
・顔そり前後(角質層が剥がれ不安定な状態です)

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