ピーリングで足の毛穴までツルツルに!水虫も治るってホント?

足の毛穴はピーリングで目立たなくすることができます。傷跡や水虫に対する効果など気になる疑問にも答えるので参考になれば幸いです。

足のピーリング

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足の毛穴が黒いブツブツに・・・ピーリングで解決できる?

足の悩みは太さだけではなく、毛穴関連のトラブルも起きやすいものです。すね毛の乱暴な自己処理による埋没毛などは違うアプローチが必要ですが、色素沈着を起こして黒いブツブツになってしまった毛穴ならピーリングケアが有効です。

ピーリングジェルやピーリング石鹸で肌表面の古い角質をメラニン色素ごと取り除き、新しい肌の再生を促すことで黒ずみ毛穴も目立たなくなります。

脱毛直後のピーリングは本当に危険

足の黒ずみ毛穴の問題はピーリングで解決することができますが、ムダ毛を処理したあとは絶対に避けましょう。刺激が強い除毛クリームはもちろん、毛抜きやシェービングの場合も、ピーリングの前には十分に間を置いて肌を休ませて下さい。

タイミングを間違えるとピーリングによる刺激で逆効果になるので、足の皮膚の状態が落ち着くまで待ってお手入れをすることが大切です。また、埋没毛穴や炎症など他のトラブルを抱えている時もピーリングは厳禁です。

ガサガサした足の裏の角質ケアにもピーリングがおすすめ

足の裏もピーリングによるお手入れがおすすめです。足の裏は特に角質が溜まりやすいので、触れてみるとびっくりするほど硬くなっていることも珍しくありません。

靴を履いている時は大丈夫でも、ちょっとした時に裸足になりガサガサの足を見られてしまうと恥ずかしいですよね。まさに女子力が出るパーツでもあります。激しく乾燥してひび割れてしまうと流血することもあるので、普段からピーリングでケアしていつもつるつるの状態をキープしましょう。

足の裏やかかとは、年齢を重ねるほど新陳代謝力が衰えて厚みを増すようになります。疲れやストレスが溜まると余計にガサガサしやすいことも分かっています。

色々な原因が重なり合って人に堂々と見せにくい足になってしまいますが、定期的に角質を取り除くことで角質肥厚状態から脱却することができます。物理的に不要な角質を削るアイテムもありますが、肌に負担をかけず穏やかに効くピーリングの方が安全です。

クエン酸などのフルーツ酸では傷跡は消えない?

肌に傷跡が残ってしまった時もピーリングが有効です。ただしクエン酸などフルーツ酸はピーリング成分の中でも特に穏やかに作用する特徴があります。

皮膚組織の深いところまで傷ついてしまっている傷跡の場合、皮膚科のケミカルピーリングやレーザーピーリングを受けないと肉眼で分かるほどの改善効果は期待できないはずです。

間違った使い方に注意!「トニーモリーで水虫が治った」という口コミは本当?

トニーモリーなど足用のピーリングで水虫が良くなった、という口コミをたまに見かけることがあります。そのため、最近は水虫を治すためにピーリングを行う方もいらっしゃるようですが、結論から申し上げますとピーリングに水虫の治癒効果はありません

むしろ間違った方法でピーリングを行うことで逆に感染を広める可能性もあるので注意しましょう。ピーリングは肌表面の角質を剥がすので、皮膚に付着した水虫の菌も一緒に取り除くことができると誤解されているようです。

確かにピーリングは角質を除去することができますが、剥がすことができるのは不要になった古く老化したところだけで角質をまるごと剥離させるわけではありません。そんなに強烈な作用のピーリング成分は市販されていませんし、角質層を全部剥がしてしまったら痛くて歩くこともできません。

水虫の原因菌の白癬菌は角質の表面だけではなく、もっと奥の深い部分まで入り込んでいるのでピーリングで菌を根こそぎ取り除くことは不可能です。菌をやっつけるにはピーリング成分ではなく白癬菌に効く抗菌剤が欠かせません。