乳酸ピーリングを自宅で手作りする方法!グリコール酸との違いは?

ブログでも話題!乳酸ピーリングとは

ケミカルピーリングは美容皮膚科のメニューの中でも定番中の定番ですよね。医療機関では色々なピーリング剤が使われていますが、今一番注目度が高いのが乳酸ピーリングです。

乳酸ピーリングとは、発酵した乳清などから酸性のピーリング成分を抽出して行うピーリング方法で、肌表面の角質層を優しく取り除くことができます。著名な美容皮膚科でも次々にメニューに取り入れているので、美容関係のブログでも話題になっています。

乳酸自体の美白効果も高く、シミやクスミ、色素沈着や肌の色ムラに優れた効果を発揮します。しかも乳酸は角質のセラミド生成を促す作用もあるので、保湿効果や皮膚のバリア機能の回復効果も高く、肌を労わりながらピーリングケアを行うことができます。

グリコール酸やサリチル酸ピーリングにないメリットって?

ケミカルピーリングに使われるピーリング剤は、グリコール酸やサリチル酸も有名ですよね。乳酸はグリコール酸やサリチル酸よりも分子サイズが大きいので、肌の浅い層に作用するのが特徴的です。

そのため、皮膚にかかる負担がとても少なく、刺激を与えにくいピーリング施術が可能です。サリチル酸は皮膚の奥まで浸透するので効き目も高い一方、副作用も強く出るのがネックです。敏感な肌質の方のピーリングデビューは、グリチル酸やサリチル酸より乳酸の方が安心です。

また、ケミカルピーリングは通常1ヶ月ほど間隔を置かなくてはなりませんが、肌に優しい乳酸ピーリングは2週間後には次の施術を受けることができます。短いスパンで何回も施術を受けられるので、より早く結果を出すことができます。さらに、サリチル酸など他のピーリング剤は1回あたりの金額が乳酸ピーリングよりも高いので、費用の安さも乳酸ピーリングの魅力の1つです。

美容皮膚科で乳酸ピーリングを受けるといくらかかる?

乳酸ピーリングを美容皮膚科で受けると、一体いくらぐらいかかるのでしょうか。クリニックによっては、肌の状態に合わせ、他のピーリング剤とブレンドして施術することもありますが、純粋に乳酸ピーリングを行う場合、1回5,000~10,000円が相場価格になります。自由診療なので、金額にはかなり差があります。

ピーリング治療は基本的に何回か繰り返し受けることで真の効果を発揮する施術なので、少なくても5回ぐらいは通わなくてはなりません。シミやニキビ跡など肌の奥まで影響が及んでいる皮膚トラブルの場合、年単位で通うことも。そうなると数万円のお金が出ていくことになります。

え、自宅で簡単に乳酸ピーリングを手作りできるってホント!?

乳酸ピーリングが気になっているものの費用が高いのがネック、あるいは美容皮膚科に通う時間がない・・・なんて方に朗報です。実は乳酸ピーリングは自宅で簡単にトライすることができます。セルフケアのピーリングは医療機関で行うケミカルピーリングよりもお金がかかりませんし、作用もよりマイルドなので気軽に試してみることができます。

1回100円!一番簡単な乳酸ピーリングの作り方と気になる濃度

手作り乳酸ピーリングのもっとも簡単な方法は、ヨーグルトを使う方法です。砂糖の入っていないプレーンヨーグルトをただ顔に塗るだけで良いので、本当に簡単です。ヨーグルトの乳酸濃度は1%程度で、酸味が強いタイプでも1.2%ほどしかありません。

ちなみに、美容皮膚科の乳酸ピーリングは10~20%ほど。「もう少し濃度を高めてピーリング効果もアップさせたい!」なんて時は、乳酸をブレンドしましょう。

乳酸は手作りスキンケアの材料の他、食用、掃除にも使われているので、原液はアマゾンでも購入できます。お値段は1本50mlで約400円。1本あれば何回もできるので、ヨーグルト代と合わせても1回100円ぐらいで済みます。1年間定期的に乳酸ピーリングでお手入れしても、お金のことは気にならないはずです。是非試してみて下さい。