皮膚科でピーリングを受ける場合の4つの注意点!

皮膚科で行うピーリングを検討中なら、予約を入れる前に注意点を把握しておきましょう。

皮膚科で行う3種類のピーリング

ピーリングケアは家庭でもできる手軽な美容法ですが、本格的なピーリング施術を受ける時は皮膚科や美容皮膚科に行く必要があります。

医療機関では薬剤を用いるケミカルピーリング、ダイヤモンドやクリスタルなど物理的な力で角質を剥がすピーリング、そしてレーザーを使うレーザーピーリングの3種類を行っています。

それぞれメリット、デメリットは違うので、肌質や現在抱えている肌トラブルの状態などを考慮した上で、最善の方法を選ばなければなりません。

いずれにしても、1回で症状を完治させるのは難しいため、状態に合わせて3~5回以上は受けることになります。「トータルでいくらかかるのか」という価格や値段といった治療費のことも頭に入れながら、通うクリニックを探しましょう。

皮膚科のピーリングに共通する注意点

皮膚科のピーリングは3種類ありますが、どのピーリング方法にも共通する注意点があります。それは、施術後、紫外線対策をしっかり行うこと。角質を剥がす施術なので、ピーリング後の肌は非常にデリケートな状態です。

日中予約を入れた方は特にUVケアを丁寧に行って下さい。

また、免疫不全など持病によっては施術を断られることがあります。妊娠中、授乳中もピーリングNGのクリニックが多いので、該当する方は事前に確認しておきましょう。

ケミカルピーリングの注意点

酸性の薬剤を使って古い角質を取り除くケミカルピーリングは、ニキビやシワ、シミなど幅広いトラブルに有効です。

皮膚科でケミカルピーリングを受けると、皮膚のコンディションを見極めた上で、使うピーリング剤の種類や濃度、塗布してからの放置時間なども決めて貰えるので、肌にかかる負担を最小限に抑えながら、最大限の効果を引き出すことができるのが魅力です。

登場当初は費用面の負担が大きかったものの、最近は価格競争が進み、1回5,000円以下で受けることができるところも珍しくありません。口コミ評価もチェックして、できるだけ評判のよいクリニックを選びましょう。

最安値だけを追及して決めると、技術力やサービス面で後悔する場面に直面する確率が高いかも知れません。

ダイヤモンドピーリングを受ける時注意することは?

ケミカルピーリングを受けることができない肌質もありますが、ダイヤモンドピーリングピーリングならOKが出る場合もあります。薬剤を使うケミカルピーリングとは異なり、ダイヤモンドピーリングは、ダイヤモンドの粒子を散りばめた機械で皮膚を削ることで、物理的に毛穴の詰まりや肌表面の古い角質を除去するピーリング方法です。

削り取りながら吸引するイメージだと分かりやすいかも知れません。ケミカルピーリング同様、シミやシワ、クスミ、ニキビに有効で、ピーリングと同時に美容成分を浸透させる施術も人気があります。

ダイヤモンドピーリングが特に得意なのは、クレーター化したニキビ跡。ケミカルピーリングよりも深い部分に働きかけることができるので、凹凸が激しいニキビ跡や毛穴の開きトラブルにぴったりです。

肌質を選ばずに施術できること、ケミカルピーリングより少ない回数で結果が出やすいことは魅力ですが、威力が強いため施術後ヒリヒリする可能性があります。

また、ケミカルピーリングより費用も高く、安くても1回1万円ほどかかるのが相場です。クレーターの状態によっては5回以上通わなくてはならないため、5万円以上の費用がかかります。また、クリスタルピーリングの費用の方が若干高くなる傾向があります。

レーザーピーリングは高い?費用面の注意点

レーザーピーリングは慢性化したニキビにも効果的なピーリング方法で、根深いニキビ跡にも絶大な効果を発揮します。数あるピーリング方法の中でも、もっとも深い部分までアプローチすることができるため、威力が一番強いピーリング方法だと認識して下さい。

その代わり、ダイヤモンドピーリングやケミカルピーリングにはない痛みを感じる可能性がある点はネックかも知れません。ケミカルピーリングほど肌質を選ばず、ダウンタイムも少ない点はメリットですが、費用も高めで、1回4万円近くするクリニックもあるので注意しましょう。

抱えている肌トラブル、使用目的によって適切なレーザーの種類は違うので、クリニックを選ぶ時は設備投資面もしっかりチェックしましょう。設置しているレーザーの種類が多ければ、その分適切なレーザーを選びやすくなります。最新レーザーほど性能も高いので、そのあたりも確認すると満足度の高い施術を受けやすくなるでしょう。

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