毛穴の開きを埋める下地を使い分ける簡単テク!

化粧品でカバーするのは最善の方法ではありませんが、どうしても毛穴の開きが気になる時は専用の下地で埋めるのがおすすめです。ただ、毛穴の開きを埋めるためのアイテムも色々あるので、うまく使い分けられないことも・・・。

ここでは読んですぐ役立つ毛穴開きを埋めるためのカバー術をお伝えします。

毛穴の開き

ファンデーションや下地だけで毛穴の開きを埋めるのは無理?

毛穴の開きが気になる状態でお化粧をすると、ファンデーションを塗ってもポツポツが目立ってしまいます。メイク直後はともかく、しばらくして鏡を覗いた時、毛穴のポツポツがハッキリ浮き出し、ぎょっとした経験がある方もいらっしゃるでしょう。

実は、毛穴の開きをファンデーションだけで埋めることは不可能です。ファンデーションはもちろん、BBクリームやCCクリーム、下地などで毛穴の開きを埋めても、時間が経てば毛穴落ち現象が始まります。

毛穴落ち現象とは、肌表面のお化粧が剥がれてしまっているものの、毛穴に埋まった分は残るため、ポツポツとした毛穴が余計目立ってしまう現象です。

パウダーで毛穴開きをぼかす対策は有効?

パウダーなどで、毛穴開きが目立つ部分を集中的にぼかす作戦も有名です。ぼかしメイクは肌に均一感を持たせるために有効で、毛穴が開いた部分をファンデーションなどで埋めるのではなく、境界線をぼかすようにお粉をはたくテクニックです。

薄化粧派にぴったりのカバー術ですが、この作戦が通用するのは軽い毛穴トラブルのみ。深く広くくぼんでしまっている重度の毛穴トラブルには、あまり効き目がありません。

境界線をぼかしても、いわゆるブラックホールと呼ばれる毛穴の凹み部分はごまかすことができないため、毛穴の中央のポツポツが浮き彫りになってしまいます。

プチプラも!毛穴開きを埋めるための専用化粧品を使うのが正解

もちろん、メイクがうまくいかないからと言って、ノーメイクで出かけるのも勇気がいりますよね。社会人になるとメイクはマナーの1つでもあるので、すっぴんではいられない事情もあるでしょう。

そんな時に頼りになるのが、毛穴開きを埋めるための専用の下地を使うことです。普通の下地とは異なり、毛穴専用の下地は光分散力と透明感が高いのが特徴で、とても柔らかいテクスチャーになっています。

粒子サイズが細かくなっているため、毛穴の奥まで入り込み、開いた毛穴をぼかすためのソフトフォーカス効果に優れていることも特徴です。

・リンメル マジカル ポア ミニマイザー 15g (1,200円)
・コスメデコルテ ラクチュール パーフェクトポアカバー 15g (2,700円)
・資生堂 リファイニング メーキャッププライマー 30g (3,800円)
・ベネフィット ザットギャル 49.9g (4,800円)

プライマーとコンシーラーの違い

毛穴開きを隠すために、プライマーやコンシーラーを使って失敗した方も多いのではないでしょうか。アイテムによっては毛穴開きに対応しているものもありますが、やはりこういったアイテムも毛穴開きをカバーする専用の化粧品ではないため、ごまかしきれなかったことが敗因です。

購入する時は毛穴開きに特化したものなのかどうかをチェックしましょう。毛穴をカバーするためのプライマーはポアプライマーと呼ばれています。ちなみに、コンシーラーは部分的なカバー、プライマーは肌全体の化粧下地として機能するものです。

毛穴開きを埋めるため下地のネック

毛穴開きを埋めるための下地は、毛穴トラブルに悩む方にとって頼りになる存在ですが、サラサラ感が強いので乾燥肌だとうまく密着しないことも。カバー専用のアイテムなので皮膜感が強く、元々密着性が乏しいのもネックです。

そのため、肌に塗っている時間はできるだけ短くすること、帰宅したらすぐにクレンジングでしっかり落とすこと、そして保湿対策を丁寧に行う対策が欠かせません。

あくまでも毛穴トラブルが改善するまで一時的に頼るアイテムで、下地なしでも毛穴が目立つことがないよう、肌環境を改善する努力は惜しまないようにしましょう。カバーアイテムに依存し過ぎると、乾燥や毛穴トラブルが慢性化する可能性大です。