顔の赤い毛穴が目立つ!原因は何?なぜ?

毛穴トラブルは何種類もありますが、最近は赤い毛穴に悩んでいる女性が増えているようです。ただ赤いだけでも気になりますが、痛がゆい症状を伴うケースも多いので、かなりのストレスに・・・。原因や対処法についてお話します。

赤い毛穴

赤い毛穴はニキビの前兆?

一般的に、顔の毛穴が赤く見える時は、ニキビや吹き出ものができる前兆のことが多いようです。段階を追って赤い毛穴になりますが、最初は肌の乾燥がトラブル勃発のきっかけになることが少なくありません。

肌が乾燥していると角質の厚みも増し、皮膚が硬くなります。入口が狭くなっている毛穴が古い角質や皮脂で塞がれると、炎症を起こしニキビなどできものの芽になります。

肌が乾いていると皮脂腺は皮脂をたくさん分泌するメカニズムになっているので、詰まっている毛穴が余計汚れやすくなり、短期間で立派なニキビができることも。

痛いしかゆい!顔の毛穴が赤く目立つ原因

ニキビや吹き出ものとはまた違う症状で、毛穴が赤くなることもあります。顔が赤くなる時の原因も色々考えられますが、毛穴が赤いせいで顔全体が赤く見えることも珍しくありません。

特に敏感肌の女性は顔に赤みが出やすく、どの年代にも共通の悩みになっています。毛穴が赤くなる原因も1つではありませんが、痛みやかゆみを伴う場合は炎症を起こしている可能性大です。

毛穴パックのせいで赤い斑点ができる?

毛穴が赤くなると斑点のようになり、とても人目をひきます。実は、毛穴パックによるダメージも、毛穴が赤く炎症を起こす原因として考えられます。貼って剥がすシートタイプの毛穴パックは、角栓などの汚れと一緒に、皮膚に必要な分の潤いまで取り去ってしまいます。

肌表面のバリア機能が、接着性の強い毛穴シートの影響でガタガタになることも珍しくありません。毛穴の部分だけ敏感肌になり、毛細血管が拡張したまま、戻らなくなることもあります。

炎症を起こしている時、肌は刺激に弱くなっているので、メラノサイトも激しく活性化し、色素沈着が起きやすくなることも分かっています。

毛穴周りの毛細血管が透ける?ピーリングのやり過ぎも赤い毛穴の原因

毛穴パック同様、ピーリングケアも注意が必要なスキンケア方法です。ピーリングに使うピーリング剤はたくさんありますが、肌に合った強さのピーリング剤を適切な頻度で使うことが大切です。

即効性を求め、とにかく威力が強いピーリング剤を連続使用し、炎症を起こして毛穴が赤くなるケースも珍しくありません。ピーリングを繰り返すと新しい肌が育つ暇がなく、皮膚が薄くなってしまうこともあります。毛穴周りの薄い皮膚から毛細血管が透けて見え、赤く見えるケースもあります。

とにかく毛穴が赤くなっている時は過剰なスキンケアが原因になっていることが多いので、できるだけ肌に刺激を与えないシンプルなお手入れを心がけましょう。

身体の湿疹を治す方法!手足やデコルテの赤いぶつぶつ

手足や腕、デコルテなど身体の毛穴が赤くなることもあります。身体の湿疹は部位によって原因が異なることが多いようですが、デコルテや背中に痛くてかゆいぶつぶつができる時は、毛嚢炎(もうのうえん)の確率が高いでしょう。

毛嚢炎は身体のニキビで、皮脂や角栓が原因の顔ニキビとは違い、細菌や真菌のせいで引き起こされるのが特徴です。菌が毛穴の奥に入り込み、繁殖して炎症を起こし、赤いぶつぶつになります。ひどくなると化膿し、膿が出ることもあるので、専用のケアアイテムで治しましょう。

抗菌成分が入っている治療薬を使えば、次第に赤みが引いていくはずです。市販薬も売っていますが、顔や身体の赤い毛穴が明らかに赤い時、こじらせる前に早い段階で医療機関に相談した方がよいかも知れません。合わない薬を塗るとよけいひどくなる恐れがあります。

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