運動前?運動後?ヨーグルトダイエット効果が高いのは!

ヨーグルトのダイエット効果を最大限引き出すためには、運動前と運動後のどちらのタイミングで摂取した方が良いのでしょうか。

ヨーグルトと運動の相乗効果がスゴイ!

本気で体重を落としたいなら、ヨーグルトダイエットに運動対策を取り入れましょう。ヨーグルトダイエットは昔から有名ですが、やはりヨーグルトだけで痩せるのは簡単ではありません。特に、すぐ結果を出したい時は、身体を動かすアプローチも欠かせません。

また、エクササイズに取り組む時も、ただ身体を動かすだけよりヨーグルトを上手に活用した方が、運動によるダイエット効果をより引き出すことができます。ヨーグルトと運動は本当に相乗効果が高く、アスリートからも注目されている最強の組み合わせと言われています。

ヨーグルトを食べるタイミングは運動前?それとも運動後?

身体を動かす時、ヨーグルトを一緒に食べることで、運動の効果を倍増させることができます。では、運動前と運動後のどちらのタイミングで食べれば良いのでしょう。

結論から申し上げますと、ベストパフォーマンスのためには運動後にヨーグルトを食べるのがおすすめです。

思い切り身体を動かした後は、こってりした高カロリーのものを食べたくなりますよね。「せっかくジムに通っているのに、毎回トレーニング後に丼ものを食べてしまう」なんて方も珍しくないようです。運動した後はお腹も空くので無理もありませんが、運動後に補わなければならないのは良質なタンパク質や野菜です。

特にタンパク質は筋肉、骨、血液の主成分となります。酵素やホルモンなど身体の機能をコントロールするのも、タンパク質の役目なので、健康的に痩せるためにもタンパク質不足に陥らないようにしましょう。

ダイエット効果抜群!運動後に嬉しいヨーグルトの栄養

ヨーグルトは、運動後に摂取したい栄養の宝庫です。ヨーグルトのタンパク質は、牛乳を飲むよりスムーズに消化されるペプチドやアミノ酸に分解されやすく、消化器官に負担をかけにくいのが特徴です。また、身体を動かすエネルギー源の脂肪が入っていることも見逃せません。

ダイエット中は無脂肪タイプのヨーグルトを選ぶ方も少なくありませんが、ヨーグルトの脂肪は牛乳の脂肪より消化されやすく、脂溶性ビタミンのビタミンAを含んでいることも大切なポイントです。

体脂肪の原因になりやすい糖質も含まれていますが、糖質は脂肪やタンパク質と一緒に食べることで、体脂肪化しにくくなることも分かっています。

糖質ダイエット中は無脂肪タイプのヨーグルトを選びたくなるかも知れませんが、ヨーグルトの脂肪に関してはあまり神経質にならなくても大丈夫です。

断食中のエクササイズはNG!空腹のまま運動する方法はダイエットに効果的?

とにかく痩せたいと焦る気持ちがあると、食事対策と運動対策による最短減量コースを突っ走りたくなるかも知れません。確かにダイエットのためには食事制限と運動対策が効果的ですが、空腹のまま身体を動かすと血液中のブドウ糖が足りなくなって低血糖になりやすいので、何か胃に入れてからエクササイズに励みましょう。

断食中のエクササイズもリスクが高いので、もし実践する場合は専門家に指導して貰う必要があります。ただし食べ過ぎて満腹状態だとエネルギーが消化活動に回され、身体が疲れやすくなってしまいます。

食事をある程度食べた場合、食後2時間ほど空けてから運動を始めるようにしましょう。運動直前に軽食や飲み物で空腹を解消するためには、胃の負担にならない消化が良いものを選んで下さい。

運動前にヨーグルトを食べると気持ち悪くなる?

運動の前は、すぐエネルギーになってスムーズに消化できる飲食物がベストなので、胃にもたれやすいタンパク質や脂質は避けた方が無難です。

野菜ジュースやフルーツジュース、スポーツドリンク、エクササイズ用に開発されたプロテイン飲料、バナナなどは運動前の栄養補給にぴったりです。

ヨーグルトも乳製品の中では消化が良い方ですが、運動直前に食べることで胃の不快感、痛みを起こしやすくなる食べ物でもあります。気持ち悪くなって吐いてしまうこともあるので、ベストコンディションで身体を動かすためにも控えましょう。

ダイエット中におすすめ!運動効果を台無しにしないヨーグルトの種類

運動によるダイエットを高めるためには、運動前ではなく運動後にヨーグルトを食べて、質の良いタンパク質を補うことが効果的です。そして、より早く結果を出すためには、食べるヨーグルトの種類にも配慮しましょう。

同じヨーグルトでも、砂糖たっぷりタイプは、体脂肪になりやすい炭水化物の割合が増え、カロリーも高くなってしまうので要注意です。加糖タイプはプレーンタイプに比べ、2倍以上炭水化物の量が増えてしまいます。

炭水化物の砂糖は、厳密に言えば糖質に変わるものなので、砂糖がたくさん入っているヨーグルトを食べ続けると、ヨーグルトが原因で太ることも。

無脂肪加糖タイプのヨーグルトを選ぶ方もいらっしゃいますが、脂肪分よりも糖分の方を気にしましょう。エネルギーや脂質を極端に制限すると、運動をしてもタンパク質の合成量が減ってしまい、せっかくの運動効果が発揮されません。

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