ヨーグルトの食べ合わせ具体例!腹痛を起こす悪い食材はある?

ヨーグルトは食べ合わせによって色々な効果を引き出すことができます。ダイエットや便秘解消など目的に応じて食べ合わせる食材をチョイスしましょう。食べ合わせが悪い食べ物情報もチェック!

ヨーグルト 食べ合わせ

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目的はダイエット?キムチ×ヨーグルトの組み合わせ効果は最強クラス!

「ヨーグルト=デザート」のイメージが強いかも知れませんが、実は食べ方次第でオカズにもなります。カレーに入れる食べ方も人気がありますし、サラダやお肉、お魚のソテーにかけるソースとして活用する方法もGOOD。

ただし、ヨーグルトの乳酸菌は高熱に強くないので、加熱せずそのまま食べた方がダイエット効果も高くなります。全部ミックスしてもOK、の相性抜群食材をピックアップしました。

特にキムチや納豆は脂肪燃焼効果が高いので、キムチ納豆をベースに、唐辛子や野菜を足しましょう。「納豆×キムチ×ヨーグルト」は発酵食の大家、東京農大の小泉武夫教授も「最強発酵トリオ」と大絶賛する組み合わせです。

・納豆×ヨーグルト

パック1つ分80~100kcalもあるので、カロリーはそこまで低くありませんが、納豆特有の酵素ナットウキナーゼもたっぷり摂取することができます。血液サラサラ効果、新陳代謝向上効果など、太りにくく痩せやすい体質に改善するための栄養素が詰まっています。

カルシウムの吸収率を上げるビタミンKも多く、カルシウム不足による肥満の予防効果も。イソフラボンにもコレステロール低下作用があるので、体脂肪を減らし確実なダイエット効果が見込めます。

発酵過程で増えるビタミンB1やニンニクに含まれるアリシンも、糖質の代謝を促進してくれる成分です。

・キムチ×ヨーグルト

「深田恭子も10kg痩せた!」と注目が集まるキムチは、発酵食品なので乳酸菌も多く、便秘による肥満も予防、改善することができます。しかも、乳酸菌のダイエット効果を最大限に引き出す水溶性食物繊維も豊富。唐辛子のカプサイシンによる脂肪燃焼効果など、痩せるための成分が凝縮。

・一味唐辛子、七味唐辛子×ヨーグルト

カプサイシンの効果で脂肪が燃えやすくなります。冷え性対策にもGOOD。胃腸に負担をかけるので大量に振りかけるのはNG

・オクラ×ヨーグルト

オクラを食事の前に食べるだけでOKのオクラダイエットも、「得損」で紹介されました。オクラに含まれるペクチンやムチンは、コレステロールを下げ、免疫力も向上させて便秘解消効果も高く、ダイエット中に嬉しい作用がたくさんあります。

同じネバネバ食材のモロヘイヤよりも手に入りやすいところも魅力。

薬に頼りたくない!便秘をヨーグルトで治すために良い食べ合わせ

便秘がひどくなると体重が増えるだけではなく、肌も荒れやすくなり体臭や口臭もきつくなります。精神的にもイライラしやすくなるので、便秘が原因で対人トラブルを起こしてしまうケースも珍しくありません。

生理同様、便秘も一時的に性格を変えてしまうほどの悪影響が及ぶので注意しましょう。ただし、薬は耐性がつくものが多く、薬なしでは排便できない体質になる恐れも・・・。

薬を飲むほど速攻性はありませんが、ヨーグルトを積極的に食べて便通を促す方法が理想的です。

・果物全般×ヨーグルト

果物には食物繊維が多いので、どの組み合わせもおすすめ。食物繊維と組み合わせないと乳酸菌も本来の働きを発揮できません。

・オートミール×ヨーグルト

水溶性と不溶性の食物繊維を両方摂取できる優秀な食材。水溶性食物繊維は便が硬くなりがちな体質、下痢体質なら不溶性食物繊維を多めに補うのがポイントです。

・オリゴ糖×ヨーグルト

腸内で善玉菌のエサになるので、ヨーグルトを単独で食べるよりも善玉菌をたくさん増やすことができます。ミネラルの吸収率も高まります。市販のオリゴ糖も販売されていますが、はちみつの中にも含まれているので、はちみつでもOK。

・オリーブオイル×ヨーグルト

オリーブオイルのオレイン酸は便秘解消効果抜群。腸に到達後、排便のための蠕動運動を促してくれるので、潤滑油として積極的に摂取しましょう。

・ひまわりの種×ヨーグルト

マグネシウムがたっぷり入っています。マグネシウムは便秘薬にも配合されているほど便秘解消効果が高い成分。水分の吸収率を高め、便を柔らかくして排出しやすくなります。食物繊維と一緒に摂ることで腸の蠕動運動も促進。100g中390mgも入っているので、小さじ1杯分でも35mgのマグネシウムを摂取することができます。

腹痛も心配・・・ヨーグルトと食べ合わせが悪い食べ物

ヨーグルトはとてもプレーンな味をしているので、甘いものからオカズ系まで、どんな食材でも合います。ただし、ごく稀に避けた方が良い食べ合わせもあるので気をつけましょう。また、食べ合わせが良い食材でも食べ過ぎは禁物で、過剰摂取によってお腹が緩くなる恐れ、冷えによる腹痛が起きる恐れもあります。

・レモンなど柑橘類×ヨーグルト

果物の中でも唯一気をつけなくてはならないのがレモンなどの柑橘類です。一緒に混ぜ合わせるとタンパク質の変性作用によって分離してしまうので、ヨーグルトの滑らかさが失われもろもろ状態に・・・。食べにくくなり美味しさも感じにくくなるかも知れません。

・カフェインやタンニンを含む緑茶や紅茶など×ヨーグルト

ヨーグルトのデザートと一緒にコーヒーや紅茶を飲む習慣がある方もいらっしゃるはずですが、便秘解消が目的ならあまりおすすめできない食べ合わせです。カフェインは腸にほど良い刺激を与え、排泄を促す働きがあります。

ただし利尿作用も高いため、腸内が水分不足に陥り、便が硬くなって便秘になる可能性があります。タンニンも便を固くする性質があるので、過剰摂取によって便秘がひどくなることも・・・。

・ココア×ヨーグルト

ココアには不溶性食物繊維のリグニンが含まれているので、ヨーグルトの乳酸菌パワーを引き出すことができます。亜鉛の皮膚修復作用も見逃せません。ただし、市販の加糖タイプのココアはカロリーも糖質も多いため、ダイエット目的で摂取する時は理想的な組み合わせとは言えません。

ダイエット目的でココアを飲む場合は、無糖の純ココアにはちみつやオリゴ糖を加えて甘味を足す作戦がおすすめです。