ヨーグルトを凍らせると乳酸菌は減る?ダイエット向きの食べ方

ヨーグルトを凍らせると乳酸菌は死滅してしまうのでしょうか。

ヨーグルトを凍らせる

ジェラートはヨーグルトより高カロリー&糖質も多い

ヨーグルトは数え切れないほどの美容、健康増進効果を発揮するので年間を通して常備したいヘルシーフードの1つです。ただ、暑い夏場、ヨーグルトを食べる回数が減ってしまうこともあるかも知れません。夏場の間食はどうしてもさっぱりしたジェラート系のものを選びたくなります。

ただ、爽やかなジェラートもヨーグルトよりはカロリーがあるので、注意が必要です。1つ200kcal近くあるソフトクリームよりはカロリーが低いとは言え、ジェラートのカロリーは100gあたり134kcalもあります。

普通のヨーグルトは60~80kcalで、糖質も5~10gしか入っていません。ジェラートはカロリーが倍近くある上、糖質も100g中24gも入っています。厳しい糖質制限ダイエットでは1食の糖質量を20~30gに抑えて食べるので、間食だけで24gも摂取するのは明らかに摂り過ぎになります。

しかもジェラートは脂肪分が少ない分満足度が低く、つい食べ過ぎてしまうのが恐ろしいところです。腹持ちも悪いので1日に何度も食べてしまい、ジェラート太りしてしまうパターンも珍しくありません。

フローズンヨーグルトはお菓子よりおすすめ!

これ以上太りたくないなら、暑い時期もヨーグルトを食べる習慣を続けましょう。実は、ヨーグルトはただ凍らせるだけでフローズンシャーベットのようなテイストになります。カロリーも低く糖質も少ないので、夏にぴったりのダイエットフードです。

普通のお菓子を食べるよりも身体を冷やすので熱中症対策にもなります。ただし、市販されているフローズンヨーグルトは脂質や糖質も多くなっているので、カロリーも1人前200kcalを超えているものも珍しくありません。

しかもフローズンヨーグルトの中にはヨーグルトのテイストをしているだけで肝心な乳酸菌が入っていないものが大半です。

なめらか!ダイエット効果抜群のヨーグルトを凍らせるだけのレシピ

低脂肪タイプのヨーグルトをそのまま冷凍庫に入れておくだけでヨーグルトシャーベットになりますが、実際に食べてみるとコチコチに固まるので「なめらかさがもう少し欲しい」と感じるかも知れません。

半分凍ったところで取り出す方法もおすすめですが、「何回もチェックしていられない!」なんて方は自分でつくって常備しておきましょう。フローズンヨーグルトの作り方は単純なだけに何通りもありますが、ココナッツミルクやスキムミルクを入れるとコクが出るのでおすすめです。

お豆腐を混ぜる時は、冷凍庫に入れてから1~2時間置きに揉み込むと本格的な舌触りになります。フルーツやナタデココを入れるとより華やかになるので、インスタ映えを狙って色々トライしてみてはいかがでしょうか。

~ダイエット効果抜群のフローズンヨーグルトレシピ~

・ヨーグルト(150g)
・水切りした豆腐(1個)
・エリストールなど糖質が少ない甘味料(20g)
・スキムミルク(大さじ1杯)
①材料を全部ブレンダーに入れて混ぜます
②ジップロックに入れて冷凍庫に入れて固まれば完成です

ヨーグルトを凍らせると乳酸菌などの栄養は減る?

ヨーグルトを凍らせると独特の味わいを楽しむことができます。食欲がなくなる夏の置き換えダイエットフードとしても人気がありますが、ヨーグルトを凍らせる時に気になるのは乳酸菌などの栄養が死滅しないかどうか、の問題ですよね。

せっかくフローズンヨーグルトを食べても乳酸菌が入っていなければ、美容やダイエット効果が半減してしまいます。

結論から申し上げますと、一般家庭用の冷凍庫で冷やしてもマイナス20度ぐらいにしかならないので、これぐらいの温度で乳酸菌が死滅することはないので安心して下さい。冷凍庫で保管している間は休眠状態になりますが、整腸作用などが失われることはありません。

カルシウムやタンパク質など他の栄養に関しても、凍らせることで大幅に減ることはありません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする