ヨーグルトヘアパックの間違ったやり方って?卵とはちみつで最強の効果を引き出す凄テク!

ヨーグルトヘアパックで得られる具体的な効果、あまり知られていないNGケア方法、今すぐ試したくなるアレンジ術をお伝えします。

ヨーグルトヘアパックの正しいやり方

試さないと損!?ヨーグルトヘアパックを試す5大効果

「ヨーグルトは髪にも良い」と何となく知っている方は大勢いらっしゃいますが、具体的な美容効果まで理解している方はあまり多くないようです。

実は、ヨーグルトヘアパックは皆さんが想像している以上に髪や頭皮にプラスの効果を与える他、お金もかからないので毎月の市販ヘアパック代を大幅にカットできる魅力もあります。

「ヨーグルトヘアパックを始めてからバカ高いシャンプー&リンスを使わなくても大丈夫になった」なんて意見も。食べても肌につけても優れた美容効果を得ることができるヨーグルトは、髪&頭皮にも嬉しい作用をたくさんもたらします。

~ヨーグルトヘアパックのメリット~

・お金がかからない
・乳脂肪によって髪に潤いを与える
・ダメージ部分をタンパク質で修復
・乳酸の抗菌作用で頭皮を清潔に保つ
・添加物や刺激成分による髪や頭皮へのダメージがゼロ

“超”本格的なヨーグルトヘアパックのやり方

ヨーグルトパックのやり方は簡単なものから本格的なものまで様々です。一番簡単なやり方は、シャンプー後リンスやトリートメントにヨーグルトを少量混ぜて塗布し、いつも通り洗い流す方法です。

たったこれだけでもヨーグルトの美髪作用が働き、普段よりも髪がツヤツヤになります。そして「ヨーグルトの美髪効果を最大限引き出したい!」ということであれば、ラップやヘアキャップを使った本格的なやり方にトライしてみましょう。

~ヨーグルト~パックのやり方~

①髪にヨーグルトをまんべんなく塗布。(ショートからボブなら大さじ2杯、ロングは大さじ3杯程度。多い分には構いません)
②ラップで髪全体を覆い、蒸しタオルで巻き、約20分放置。(ヨーグルトが垂れるのが心配な時は、タオルの上からさらにヘアキャップを巻きます)
③ヨーグルトを洗い流し、いつも通りシャンプー、トリートメントをして仕上げます。

ヨーグルトヘアパックのネックって?卵やはちみつを使う最強アレンジ術の効果!

ヨーグルトは他のヘアケア材料と一緒に使いやすい素材です。一緒に組み合わせることで驚愕レベルの効果がプラスされるので、必要に応じて使い分けましょう。

例えば、ヨーグルトパック唯一のネックはにおいが気になること。ヨーグルト独特のにおいが漂うため、「ちょっと気になる」という方も。その場合、潤い効果もアップするはちみつやココナッツオイルを加えると、ヨーグルトの酸っぱいにおいを緩和することができます。

反対に、卵はヨーグルトのにおいをきつくするので、お出かけ前のパックには不向きかも知れません。卵はヨーグルトよりもきつい独特のにおいがするので、当日や翌日に出かける予定がない日を狙いましょう。

においの問題さえ気にならなければ、ヨーグルト以上にパワフルなヘアケア効果を発揮する狙い目素材です。

~おすすめアレンジ素材~

はちみつ → ヨーグルトのにおいを緩和。22種類のアミノ酸、葉酸などビタミン類、ポリフェノールなど栄養価が高く、髪や頭皮に塗布することで高い保湿効果を期待することが可能。
ココナッツオイル→ ヨーグルトのにおいを緩和。保湿効果に優れ、傷んでパサパサした髪もしっとりと整えてくれます。うねりや広がり、切れ毛を抑える効果も。ビタミン、カリウムなどミネラルも多く、粒子が細かいため髪や頭皮にしっかり栄養分を浸透させることができます。
→ ヨーグルト以上ににおいがきつい要注意素材。ただし髪をサラサラにするトリートメント効果は抜群。卵白のリゾチームによる殺菌作用、抗炎症作用で頭皮の余計な皮脂を落とし、卵黄のレシチンが髪のダメージ部分を補修してくれる優秀素材。
オリーブオイル → 乾燥して広がりがちな髪もしっとりとまとまりやすくなります。ただし量が多すぎるとベタベタする恐れがあるので、ヨーグルトに足す時はほんの小さじ1杯未満に抑えるのがポイント。
アボカド → ペースト状にして混ぜると、髪の艶感が倍増。育毛効果も高く、薄毛に悩む女性にもおすすめ。洗い流す時に排水口が詰まって大変なので、面倒くさい場合はアボカドオイルの方がてっとり早いかも知れません。

そのやり方はNG!ヨーグルトパックの間違ったやり方

ヨーグルトパックは簡単&安い上に絶大なヘアケア効果を期待することができるため、一度試してすっかりはまる方も。ただ、やり方を間違えると髪や頭皮に思わずダメージを与えてしまう恐れがあるので、ご注意下さい。

~ヨーグルトヘアパックの注意点~

・ヘアパック後はトリートメント推奨(髪のパサつき対策)
・やりすぎは禁物(脱脂力も高く、髪や頭皮の皮脂を取りすぎる恐れがあります)
・使うのはプレーンタイプ(糖分など余計な添加物はNG)