ヨーグルトダイエットの思わぬ効果!生理前と生理中、生理後の身体の反応をcheck!

ヨーグルトダイエットと生理は無関係なようでいて、実は深い関わりがありました。「生理不順になる」なんてドキッとする説も囁かれていますが、「生理中の下痢や生理痛を緩和する」なんて嬉しい効果もあるようです。

ヨーグルトダイエット 生理

断食もNG!生理前のハードなヨーグルトダイエットは禁物

生理前の2週間近くは頑張って食事を制限しても痩せにくい時期なので、ハードなヨーグルトダイエットに取り組むのは避けましょう。獰猛な食欲が湧き、疲れやすくなって妙にイライラし、気力も出ない時期なので、この期間にダイエットをスタートしても挫折する可能性大です。

特に断食などストイックなダイエットは続きにくいので、最小限の努力で最大限の結果を得るためにも、違う時期を狙った方が賢明です。甘いものが食べたくなったら加糖タイプのヨーグルトを食べる、など痩せにくい時期もうまくヨーグルトを活用して乗り切りましょう。

ヨーグルトダイエットが成功しやすいのは生理後の7~10日間

ヨーグルトダイエットを始めるなら、生理が終わった後がベストタイミングです。生理後、7日間から10日間は女性ホルモンのエストロゲンがじゃんじゃん分泌される時期なので、少し頑張るだけで面白いように体重を落とすことができます。

努力した分だけきちんと反応があるため、ダイエットのモチベーションも持続しやすいはずです。ヨーグルトで腸内環境を整えると老廃物も排出されやすくなるので、痩せやすい体質に近づきます。

特に代謝が衰える30代、40代以降はタンパク質をしっかり補って筋肉の材料が不足しないよう、意識することが大切です。無理な食事制限系ダイエットに励むより、ヨーグルトでタンパク質不足を解消し、基礎代謝を上げることが痩せやすく太りにくい体質作りに欠かせません。

生理中の生理痛に効く飲み物&食べ物!ヨーグルトで痛みや下痢が緩和

もちろん、本格的なダイエットに取り組まない場合でも、ヨーグルトは積極的に摂取したい食べ物の1つです。生理になると下痢気味になる女性も少なくありませんが、普段からヨーグルトを食べ乳酸菌パワーで善玉菌を補っておけば、辛い下痢に悩まされる機会を減らすことができます。

また、ヨーグルトは生理痛の緩和にも役立つことが分かっています。ヨーグルトには、生理痛を和らげるカルシウムが豊富に含まれています。カルシウム含有率の高いヨーグルトを食べることで、PMSの症状も4割程度軽くなる、とも報告されています。

生理痛やPMSの症状に悩まされている方も、ヨーグルトや飲むヨーグルトを意識して摂取し、月に一度のしんどい時期を乗り切りましょう。

生理不順に!ヨーグルトダイエットのせいで生理が遅れるってホント?

ヨーグルトは生理痛やPMS、生理中に起きやすい下痢などの症状を和らげる効果があるので、女性特有の症状を抱えている方にヨーグルトダイエットはぴったりです。ただし、ヨーグルトは生理不順の原因になる、と指摘する声も出ています。

因果関係ははっきりしていませんが、ヨーグルトに限らず乳製品が女性の生理周期に何らかの影響を及ぼす可能性も否定できないそうです。乳製品に反応するかどうかは個人差があるので、実際に食べてみて生理が遅れるなどの悪影響が出るかどうかチェックするしかありません。

冷たいヨーグルトを食べることで体温が下がることが生理周期に良い影響を与えない、とも考えられますので、心配な方はキンキンに冷えたヨーグルトは避け、常温から40℃ぐらいまで温めて食べてみて下さい

ホットヨーグルトにしても50~60℃を超えなければ乳酸菌が一気に死滅することはありません。また、白砂糖も身体を冷やす作用があるので、生理関係のトラブルを抱えている方にはあまりおすすめできません。

市販の加糖タイプは避け、天然甘味料で甘みをプラスしましょう。ヨーグルトを甘くする時ははちみつやメープルシロップ、寒い地域で育つ果物を活用するのがポイントです。