ホエイは寝起きに摂取!朝飲むとどんなメリットがあるの?

ホエイを寝起きに飲むことで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

スポンサーリンク

「意味ない」のは嘘!朝ホエイプロテインを飲むメリットが判明

プロテインの効き目を最大限引き出すためには、摂取するタイミングを選ぶことも重要です。筋肉を鍛える目的の場合、プロテインはトレーニング前後に飲むのが効果的だとされていますよね。

そのため、「筋トレをしない朝にホエイプロテインを飲んでも意味がない」と一部の人間に思われているようですが、完全な誤解です。

朝起きた時、寝ている間に消費されてしまったせいで、体内の水分や栄養素はあまり残っていません。筋肉を育てるためのタンパク質も足りなくなっているはずです。

従って、朝ホエイプロテインを飲めば絶妙なタイミングで不足分のタンパク質を補うことができ、理想的な循環が生まれます。ホエイプロテインは身体や筋肉に欠かせない栄養素とは言え、一度に大量に摂取すると内臓に負担がかかります。

過剰摂取にならないよう、足りなくなりそうなタイミングを見計らい、定期的に補う作戦が有効です。これまで夜にプロテインドリンクを飲んでいた方も、新たに寝起きのホエイ習慣を取り入れてみて下さい。1日を通じ、より効率的な鍛え方ができるでしょう。

~寝起きにホエイプロテインを飲むメリット~

・睡眠中失われたタンパク質を補充できる
・栄養不足対策
・手軽な朝食にぴったり
・1日の始まりにモチベーションUP
・プロテインを飲む、という目的を持つことで目が覚めやすくなる

ホエイを寝起きに飲む時は牛乳に混ぜた方が良いってホント?

朝、寝起きにホエイプロテインを飲むなら牛乳で溶かした方が良い・・・という説もありますが、水でも牛乳でもどちらでも構いません。それぞれに違うメリットがあります。ただし「ダイエット中」という理由で牛乳ではなく水を選ぶのはナンセンスです。

牛乳でホエイプロテインを溶いても1杯分200kcal程度なので、たいしたカロリーではありません。むしろ牛乳にはカルシウムやビタミンD、乳糖、ビタミンB群など減量中に不足しがちな栄養素もたくさん含まれているので、健康的に身体を絞るための成分を積極的に摂取した方が賢明です。

まだ研究段階ではありますが、牛乳などの乳製品にはメタボリックシンドロームや体重増加を抑える働きがある、と指摘する専門家もいます。特に朝食の代わりにホエイプロテインを飲む場合、カゼインを含む牛乳で溶かすことで吸収スピードが抑えられ、腹持ちが良くなる効果も期待することができます。

もちろん、起きてすぐにトレーニングを開始する時はホエイをすばやく身体に取り込むため、水で溶かした方が良い時もありますよね。その時の状況に合わせて賢く使い分けましょう。

寝る前に飲む時は水で溶かすべき!カゼインやソイプロテインもNG

ホエイプロテインは夜寝る前に飲むのもおすすめです。就寝前にホエイを摂取する目的は、睡眠中分泌される成長ホルモンのピークに合わせるためです。成長ホルモンが盛んに分泌されている時にタンパク質をしっかり補うと、吸収率が倍像し筋肉を効率良く増やせることが分かっています。

成長ホルモンの分泌量がピークに達するのは、はやければ就寝後30分、遅くても3時間後になります。このタイミングに間に合うよう、ベッドに入る30分から1時間ほど前にプロテインを飲んでおきましょう。

ただし、寝起きにホエイを飲む時とは異なり、夜は牛乳を避け水で溶かして下さい。なぜなら、吸収スピードが遅いカゼインを含む牛乳に混ぜてしまうと、ホエイの長所であるすばやい吸収率がダウンしてしまうからです。

カゼインはホエイの3倍の時間をかけて取り込まれる性質があるため、消化されるまでに7時間から8時間かかることもあります。ソイプロテインも吸収率は悪いため、寝る前に飲むプロテインとしてふさわしくありません

胃腸にかかる負担も小さくないので、就寝前に摂取することで消化器官を疲れさせてしまう恐れもあります。