ヨーグルトを温める効果が驚愕レベル!電子レンジでチンしても乳酸菌は死滅しない?

乳酸菌のパワーを最大限に引き出せる、とホットヨーグルトの人気が急上昇中です。温めることで得られる効果、具体的な方法についてお伝えします。

ヨーグルトを温める効果

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ヨーグルトを温めるとどうなる?乳酸菌の効果をマックスにする凄テク

ヨーグルトは一緒に食べる食材によって特定の効能を強く引き出すことができます。デザートとして食べることもできますし、カレーやソース、ドレッシングにアレンジするなど、オカズのレシピも人気ですよね。

非常にポテンシャルを秘めている食材であることは間違いありませんが、上級者の間でも今一番「試すべき!」と絶賛されているのがホットヨーグルトです。

冷たいヨーグルトや常温のヨーグルトを食べるより、加熱することで乳酸菌の動きも活性化し、諸々の美容、健康、ダイエット効果を倍増させることが可能です。他の材料と組み合わせる方法と異なり、基本的にただ温めるだけで良いので材料費もかかりません。

ダイエット&便秘対策にもおすすめ!ホットヨーグルトの3大メリットは知らないと絶対損!

どうして温めるだけでヨーグルトがパワーアップするのか、不思議に感じるかも知れません。実は、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は温度が低いとあまり元気ではなくなります。活発に動き出すのは40℃前後なので、冷蔵庫の2~6℃では最高に良い状態とは言えません。

~ヨーグルトを温めるメリット~

・乳酸菌が最高潮に活性化
・カルシウムの吸収率アップ
・冷えによって消化機能が弱くなるのを予防

凍って固まる時・・・ヨーグルトの乳酸菌は死滅しているの?

温めることで乳酸菌パワーが倍増するなら、凍って固まった状態では菌も死滅状態なのでしょうか。実は、凍らせている間は活動を停止しているだけで、温度が上がれば再び元気になります。氷点下192℃でも生きているので、家庭用冷蔵庫の冷凍室なら死滅する心配はありません。

ただし、凍らせることでヨーグルトの水分が膨張し、菌の中の水分も膨れ上がり細胞壁を破壊する恐れは否定できません。また、賞味期限が過ぎている場合、保存状態が悪い場合、凍った状態でも菌は死滅していきます

ただ、死滅した菌も腸内環境改善には役立つので、まったく無意味とは言えません。死菌でも免疫力アップ効果が著しく落ちるわけではなく、生菌や腸内の常在細菌のエサとして役立つこともあります。

分離させないテクを発見!栄養が死滅しない電子レンジの温め方

ヨーグルトを温める時は電子レンジを使うと便利です。鍋で加熱すると温度の上がり方を把握しにくいので、電子レンジを活用しましょう。ヨーグルトは高温すぎると乳酸菌などの栄養も死滅してしまいますから、適温の40℃をオーバーしないよう加熱時間は1分を超えないようにして下さい。

100gなら500Wで50秒、600Wなら40秒が目安になります。ラップはかけずに温めるのもポイントですが、分離することもあるので、水を大さじ1杯分だけ入れるのもホットーグルト作りに欠かせないテクニックの1つです。

レシピの幅が広がる!ヨーグルトを温めると成功率もUP

ヨーグルトダイエット、ヨーグルト美容は毎日続けることが成功の秘訣です。ヨーグルトを温めることでレシピの幅も広がるので、飽きずに続けやすくなる魅力も見逃せません。デザートとして食べる方法はもちろん、ソテーソースにしたりカレーのベースにしたり、色々なアレンジ方法を楽しみましょう。

~ホットヨーグルト×オートミールレシピ~

オートミールも甘くしたりご飯代わりに食べたり、アレンジしやすい食材の1つ。水溶性と不溶性の2種類の食物繊維が豊富なので、ダイエットや便秘対策にも最適です。

① リンゴなど好みの果物をカット。耐熱皿に入れ、ラップをかけてから2分電子レンジで温める。
② ヨーグルト(100~150g)とオートミール(大さじ3~4杯)を加え、よく混ぜる
③ 全体がなじんでから再びラップをして50秒ほど加熱。
④ 甘味が足りない時はハチミツやアガベシロップをかけて仕上げて完成。