ホエイとカゼインとソイプロテインの違いは?即役に立つ比較情報

ホエイ、カゼイン、ソイプロテインのメリット、デメリットを分かりやすく比べました。目的によって賢く使い分けましょう。

ホエイ、カゼイン、ソイプロテイン

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ホエイとカゼインはややこしい!種類の違いは原料の違い

現在、メジャーになっているプロテインはホエイ・カゼイン・ソイプロテインの3種類です。エッグプロテインなどマニアックな種類もありますが、あまり一般的ではありません。

普通の筋トレやダイエットに活用するなら、この3種類を抑えておけば十分です。「プロテイン=タンパク質」ですが、タンパク質を摂取する原材料が違うため、3種類に分かれています。

ソイプロテインは大豆からつくられています。ちょっと紛らわしいのが、ホエイとカゼインです。両方とも原料は牛乳ですが、使う部分が違うため、価格や成分、性質にも大きな差があります。

原料は同じものですが、違うプロテインとして認識しておきましょう。

運動直後の摂取が効果的!ホエイプロテインが高いのに売れる理由

3種類の中でももっとも値段が高いのは、ホエイプロテインです。ただ、価格が高いにも関わらず一番売れているのはホエイです。なぜなら、ホエイプロテインは機能性が抜群で、カゼインやソイプロテインにはないメリットがあるからです。

ホエイプロテインの魅力は、消化吸収スピードがはやく、胃腸など消化器官に負担をかけず、有効成分をスムーズに身体に取り込むことができるところです。従って、運動直後に飲めば筋トレでダメージを受けた筋肉をすばやく回復させることが可能です。

アミノ酸の含有量も多く、筋肉修復効果も飛び抜けて高いため、プロのアスリートにも愛用されています。タンパク質の含有量は製法によっても異なりますが、大体70~95%は含まれています。

・ザバス アクアホエイプロテイン100 グレープフルーツ 840g (5,075円)

ホエイプロテイン業界に革命を起こしたグレープフルーツ味。ホエイプロテインはミルクやチョコレートなどこってり系の味が多いので、爽やかな柑橘系のフレーバーは本当に貴重です。筋トレ後のリカバリーに効くクエン酸、7種類のビタミンB群、ビタミンCも配合。

筋トレ休日の栄養対策にぴったり!カゼインはホエイと併用してプロテイン代を節約

カゼインはホエイプロテインとは異なり、飲んでから消化吸収されるまでに時間がかかることが特徴的です。この性質は必ずしもデメリットとは言えません。

筋トレ直後に筋肉を修復したい時はホエイの方が理想的なプロテインですが、ホエイは体内に留まる時間が短いため、しょっちゅう飲まなければなりません。単純に栄養を補う目的なら、価格が安いカゼインで十分でしょう。

筋肉は時々休ませる必要がありますが、休んでいる間もタンパク質は補充しなければならないため、筋トレ休日の栄養補給にカゼインプロテインはぴったりです。

置き換えダイエットなどでプロテインのタンパク質を活用したい場合も、腹持ちが良いカゼインの方が便利です。月々のプロテイン代が高すぎる、と感じている方も、カゼインとホエイを併用し、コストダウンを狙いましょう。

・アルプロン カゼインプロテイン プレーン 1kg (3,491円)

1食分20g中、16,6gのタンパク質を含有。砂糖が入っていないので、ダイエット目的に飲む方にも向いています。保存料、増粘剤など余計な添加物も入っていません。

メリットはイソフラボン比率が高いこと!大豆のソイプロテインはダイエット向き

大豆を原料とするソイプロテインは、ダイエットの最適なパートナーです。消化吸収スピードが遅いため、カゼインプロテインと同じ腹持ちがよく、置き換えダイエットにも活用できます。

しかも、イソフラボンもたっぷり入っているので、血流改善効果、肌や骨の強化など美容、健康増進効果も高く、美肌対策として飲んでいる女性も少なくありません。

価格も比較的安いので、お財布の負担になりにくいでしょう。ただし、溶けにくくよくダマになるため、飲みにくいところはソイプロテインのデメリットです。

・ケンタイ ウェイトダウン ソイプロテイン ココア風味 1kg (3,000円)

大豆タンパクに食物繊維を加え、身体を絞り込むのに最適なプロテインに仕上げています。ビタミン11種類、カルシウム、マグネシウム、鉄などミネラルも添加し、引き締めるためのトレーニングを栄養面で強力にサポートすることができます。