魚が苦手ならホエイを摂取!タンパク質の嬉しい健康効果

魚や肉が生臭いと感じる人多いようです。ただ、魚も肉も貴重なタンパク源なので、不足状態が続くと諸々の健康被害が及びます。魚や肉が苦手ならホエイでタンパク質を補いましょう。今回はタンパク質の健康効果やホエイの活用方法についてお伝えします。

タンパク質の摂取方法

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ホエイも魚も動物性タンパク質

プロテインでもお馴染みのホエイは、魚や肉と同じ動物性タンパク質です。意識して動物性タンパク質を摂取しなければならない、と言われるのは、必須アミノ酸がたくさん含まれているからです。

普通のアミノ酸は合成することができますが、必須アミノ酸の9種類だけは食べ物として外から補わない限り自然に合成されることはありません。魚や肉を食べずにいるとタンパク質不足に陥り、必須アミノ酸も足りない状態になります

食事制限で痩せにくく太りやすい最悪の体質に!

ダイエットの目的で魚などの肉類を控えている方も多いでしょう。けれど間違った食事制限はダイエットの逆効果で、太りやすく痩せにくい体質になる確率が高いので注意が必要です。

普段の食事量を減らすと体重を減らすことはできますが、ぜい肉ではなく筋肉から痩せていくので脂肪燃焼しにくい体質になってしまいます。空腹に耐え食べたいものも我慢したあげく痩せにくく太りやすい最悪な体質になるなんて、目も当てられませんよね。

栄養不足のまま身体を動かしてもほとんど脂肪は落ちないので、虚しくなって挫折するパターンが大半です。抑えていたカロリーが一気に増えることであっと言う間にリバウンドし、さらに痩せにくい体質になるリバウンド地獄にはまらないようにしましょう。

髪がパサパサになり肌が乾燥しやすくなるのも、タンパク質不足の影響です。

自律神経の乱れや不安症状・・・メンタル面の不調原因にもホエイが効く

タンパク質が不足するとメンタル面の不調も次々に起こります。「痩せるために魚も肉も食べない」なんて生活をしていると、集中力がなくなり仕事や勉強で成果が出なくなります。人と話していても忘れっぽくなって人間関係にヒビが入ることも。

タンパク質が足りなくなると神経伝達物質が鈍くなり思考力も低下するので、自分では思ってもみなかった悪影響が及ぶことがあります。

心身をリラックスさせるセロトニンややる気を出すドーパミン、不安や恐怖を司るノルアドレナリンなどの神経伝達物質もアミノ酸からできているので、無理な食事制限中はネガティブな感情に襲われることも珍しくありません。

自律神経も乱れやすく、不眠やイライラ症状に苦しむケースも報告されています。性格や周りの環境のせいにして気づかない方も少なくありませんが、タンパク質不足が原因の場合は魚やホエイプロテインを摂取することでびっくりするほど改善します。

魚が苦手ならホエイプロテインを摂取すればOK

もちろん、魚が苦手なのに無理して食べるのはストレスになるので、タンパク質を効率良く補うことができるホエイプロテインで代用しましょう。

プロテインは他にもカゼイン、ソイプロテインもありますが、ホエイプロテインはもっとも栄養価が高い上、胃腸など消化器官に負担をかけずにスムーズに吸収できるところが魅力です。

ホエイプロテインのメーカーによってタンパク質の含有量は違いますが、特に激しいトレーニングをしない場合、体重1kgにつき1gのタンパク質を補うのが目安になります。体重45kgなら45gのタンパク質を補えば良いので、分かりやすいですよね。

そして運動しながら痩せたい場合、体重1kgあたり2gのタンパク質を摂るようにするのが理想的です。魚はタンパク質の塊ですが、例えば鮭1匹に対してタンパク質は22g。魚が好きな人でも1日分のタンパク質を魚だけでカバーするのは簡単ではありません。

魚が好きな方も苦手な方も、ホエイプロテインをうまく活用してタンパク質不足に陥らないようにしましょう。